折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

福井の教育視察

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早朝の武生(たけふ)駅前。

雨は上がっていますが、今にも降り出しそうな曇天です。街路樹の松には、雪吊りがされていて、この地の冬の厳しさがうかがえます。

 

昨夜福井県越前市に入り、今日は朝一で県立王子保小学校、午後は武生南小学校を視察予定。

両校共に、児童の体力づくりをどのようにしているのかが、視察のテーマです。

 

2007年以降、全国の小学6年生と中学3年生を対象に毎年行われてる「全国学力テスト」。そのテスト結果で毎回上位に名を連ねているのが、秋田県と福井県の”二強”です。さらに、福井県は08年から全国の小学5年生・中学2年生を対象に実施されている「全国体力テスト」でも毎回トップクラスの成績を収めており、その文武両道ぶりが際立ちます。

この、福井県の子どもの学力と運動能力の高さについて分析した本も出ている程。

福井県は、他県と比べてどのような教育環境の違いがあるのか、また、福井県の「体力づくり」の取り組みはどのようになっているのか。二校でしっかり見てきたいと思います。

続々・委員会視察

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熊本市視察の朝は、日の出を待つ熊本城散策から。

美術館を持つ城内公園は、早朝から、ラジオ体操同好会、ジョギング、ウォーキング、犬の散歩等、各々の趣味の場となっていました。

政令指定都市熊本。

 

続・委員会視察

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委員会視察、二日目。
左手に桜島を観ながら、フェリーで大隅半島の垂水市まで。
火山灰対策の勉強です。

桜島は鹿児島市ですが、火山灰は大正の大噴火で陸続きとなった垂水市の方に、今年は多く降ってきたそうです。

浦安市は、富士山の噴火に備えて、火山灰用のマスクを購入しました。
市役所職員さんと、ボランティア用だときいています。
備えとしてのマスクの有効性を伺うと、垂水市はマスクは備えていないし、必要もない、といった回答でした。
現場に足を運んでみないと、わからない事があるものですね。

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スイーパーという道路の火山灰を掃除する車で、実演してもらいました

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帰りに駅の売店で見つけた火山灰利用グッズです。
特産の黒豚と併せて、「幸福のブタ」とは素晴らしい。

お店の人に、火山灰について質問すると、「風の強い日とか、窓も開けられないし、洗濯物も外に出せないし、コンタクトレンズの人なんかそりゃもう大変ですよ。でも、ほ~んといいところなので、また来てくださいね~」と、満面の笑み。

 

年間通してほぼ毎日のように灰が降る垂水市。私たちには想像し難いご苦労があると思います。でも、説明くださった役所の方々、議員さん、そしてお店の人も、それを物ともせず、明るくしなやかに、故郷を生きていらっしゃる。そのことに、感動しながら垂水市を後にしました

委員会視察

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先月末日に閉会した9月議会報告も途中のまま、委員会視察で鹿児島に来ています。
浦安市議会の3常任委員会で総務委員会所属は初めて。
当然のことながら、教育民生、都市経済、それぞれの委員会視察とは全く違うテーマでの視察です。

鹿児島県姶良市では、地域情報共有プラットホーム構築事業の取り組みを勉強させてもらいました。
姶良市は、「あいらし」と読みます。
単線の駅名を眺めると、ぱっと読めない地名が多い。ちなみに、姶良市役所の最寄り駅は、帖佐(ちょうさ)駅。
姶良市は、薩摩半島と大隅半島の結束点、鹿児島県のほぼ中央に位置します。
空港や高速道路へのアクセスが良い等、地理的利便性の高いまちとして、移り住んでくる人が多いようです。特に子育て世代の人口が増えている県内唯一の市だそうで、電車の中も、定期試験で早下校の高校生でごった返していました。

5年前に、加治木、蒲生、姶良町の3町が合併して出来たその姶良市。
当時、バラツキのあった防災施設整備をどのようにカバーしていくかで、このシステムを取り入れたという説明でした。

消防行政と消防団との情報連携や、防災・防犯情報を市民にメール配信する他にも、行政・地域情報の配信もする予定で、地域活性化ツールとしても期待できそうです。
また、スマートフォンのGPS機能の位置情報と連動して、避難所までのルート案内をするという画期的な機能も。

しかし、登録者の増やし方、交付金補助がなくなった後の、システム更新・維持管理費の捻出など、課題も多いようです。

臨時議会

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市議選後の初議会。

まずは、委員会室で、3常任委員会の委員決めから。

「希望はありますか」、の議長の声に、挙手して大きな声で、「教育民政委員会にお願いします」。

私の他にも数名希望を表明しましたが、敢え無く撃沈。

委員会の委員配置は、選挙を待つまでもなく、事前に決まっているのです。

「希望は一応伺いました」は、慣例。

その後、議長選挙、副議長選挙等、一通りのポジション決めがあり、新議長のもと、3件の議案の審議・採決が行われました。

 

驚いたことには、再選後の浦安市議会には、構成員9名という最大会派が誕生していました。

岡本、小林、西川、末益、宝、辻田、深作、毎田、宮坂(敬称略)。

この、自由民主党・無所属の会と、民主党(2名)、公明党(3名)の中から、議長以下のポジションが決まりました。