折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

議会散策

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新庁舎での講習を受けられた方々に、議員控室や委員会室、本会議場と案内しました。

9階部分に議会の機能がほとんど集約されていて、本会議を傍聴する場合は10階からになります。

9階、10階と案内していく間には、廊下から富士山もくっきりと見え、「あ、郵便局だわ」、「今取り壊している第二庁舎のところは何になるの」、「ブラタモリに出てた境川~日本橋ルートね」、等々、質問交じりの会話が弾みました。

最後に、傍聴席から議場を見下ろしながら、「ここからだと市の人の顔は見えるけど、議員さんの顔は見えないね」、「寝てても何しててもわからないね」との厳しいご指摘が。

確かに、浦安市は新庁舎建設にあたって、旧来型の議場形態を採用。特別委員会で主張した(視察にも行きました)、どこからでも議員が見られる円形型が本来あるべき姿だろうと、今更ながら思いました。

「議員さんが何してるのか、時々来てみないとね」、「はい、ぜひ傍聴に来てください」。

市民の負託をうけている議員の一番大きな仕事は、予算のチェック、その議員をしっかりチェックするのは、有権者の皆さんの大切な役割だということを共通認識して、散策は楽しく終了しました。

 

 

 

 

2017年が始まりました

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新年あけましておめでとうございます。

 

観測史上初という最高気温13度越えの三が日から、穏やかに過ぎて七草。

そして今日、今までとは打って変わって冷え込みの厳しい中、出初式が行われました。

きりっと張り詰めた空気。

響く号令。

消防署隊、消防団、消防援助隊、女性消防団、少年消防団も、寒風に耐えながら長時間の直立不動に、日ごろの訓練の様子がうかがわれ、頼もしい限りです。

しかし、なんといっても、火事や災害がないことが一番。

一年の無事を祈念しながら、東小校庭を後にしました。

 

この年頭の行事は、市民の安心・安全の為に働く、という共通目的を、新たな決意として与えてくれます。

 

 

 

 

「困難に耐えるもの」

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申から酉へ、年が変わろうとしています。

年の瀬に誕生日を迎えるので、新しい歳の始まりと新年の始まりとが合わさって、新たなスタートを切る感覚があります。

そんな中、今年の誕生日には、思いもしなかったところから、同窓会のお誘いをもらいました。

常金丸小学校、来年歳男歳女の同窓会。

私は一年生の時しか在籍しなかったのですが、同窓生が伝を頼りに居場所を探し出してくれたようです。

当時の写真も送られてきました。

とても懐かしい気持ちとともに、今までの道のりがあまりにも早く過ぎたことに、驚きを禁じえません。

そして、如何に生きてきたか、如何に生きるか、自問自答の機会を与えてもらったことに感謝です。

 

来年は、人生において特別な歳となる年。

この一年の無事に感謝しながらも、誕生日に送られてきたもう一つのメッセージをかみしめています。

 

     『困難に耐えるもの』


  人は、逆境を避けて通ることはできない。まして、挑戦的に生きれば生きるほど、失敗や挫折は、つきものである。

  何もしなければ失敗はしない。それでは、この世に生を受けた意味がない。高い目標に挑めば挑むほど、逆境は待ち受けている。

  登山の時、「是が非でもこの頂上に立つのだ」との強い思いがあれば、途中で遭遇するあらゆる困難に耐えうる。

  頂上を、人生の『志』と考えたらいい。途中で遭遇するあらゆる困難を、逆境と捉えるとしたら、まさに『志』は、逆境に耐え、逆境に育てられるための必須条件とも言えよう。
 

  『志』に生きる人生の出発点になることを祈って。

 

 

 

 

 

市街地液状化対策工事が始まりました

本日、舞浜3丁目で、市街地液状化対策工事が始まりました。

写真のように、道路部分をコンクリート攪拌工法でスタート。

ここが、今年の6月議会に上程され可決し、本日着工したところです。

市内液状化被害は約8700戸。その内、工事対象が4013戸で工事総額は357億円。さらにその約1割(471戸)が実際に工事契約済。

しかし、昨年の12月議会で可決した弁天2丁目45宅地(9億7千万円、1戸あたり2155万円)は、可決後翻意した方から不同意書が出されるなど、着工に至っていません。

同意書の取り方や、度重なる市の方針変更など、数々の問題があるのが実情です。

 

「液状化対策なくして復興なし」。

浦安市の復興に大きなウエイトを占めるのが、液状化対策です。

今回の一般質問では、市の液状化対策の総括をきいていきます。

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市街地液状化対策、471戸で

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12月議会がはじまりました。

 

控室の机から目を上げると、眼下には境川。

真横に走る国道357号線の向こうには、一昨日タクシーが突っ込んだ富岡小学校が見えます。

信じられないような事故でしたが、子どもを巻き込んだ大事故に至らなかったのが、不幸中の幸いでした。

先月は、海楽で通り魔事件があったりと、ニュースに浦安の名前が挙がることが続いています。

 

そしてもう一つ、今日の浦安の記事。

「工事実施は計471戸に」の見出しで載せられたのは、今議会に上程された市街地液状化対策に関してです。

工事契約案件が3議案出され、今回の249戸と、これまでに合意した宅地と合わせて471戸が工事実施。

対象4013戸の内、残りの約9割は断念という結果になりました。

長い道のりでしたが、これをもって、合意形成に向けた調整作業が打ち切りとなります。