折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

続々・委員会視察

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熊本市視察の朝は、日の出を待つ熊本城散策から。

美術館を持つ城内公園は、早朝から、ラジオ体操同好会、ジョギング、ウォーキング、犬の散歩等、各々の趣味の場となっていました。

政令指定都市熊本。

 

続・委員会視察

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委員会視察、二日目。
左手に桜島を観ながら、フェリーで大隅半島の垂水市まで。
火山灰対策の勉強です。

桜島は鹿児島市ですが、火山灰は大正の大噴火で陸続きとなった垂水市の方に、今年は多く降ってきたそうです。

浦安市は、富士山の噴火に備えて、火山灰用のマスクを購入しました。
市役所職員さんと、ボランティア用だときいています。
備えとしてのマスクの有効性を伺うと、垂水市はマスクは備えていないし、必要もない、といった回答でした。
現場に足を運んでみないと、わからない事があるものですね。

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スイーパーという道路の火山灰を掃除する車で、実演してもらいました

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帰りに駅の売店で見つけた火山灰利用グッズです。
特産の黒豚と併せて、「幸福のブタ」とは素晴らしい。

お店の人に、火山灰について質問すると、「風の強い日とか、窓も開けられないし、洗濯物も外に出せないし、コンタクトレンズの人なんかそりゃもう大変ですよ。でも、ほ~んといいところなので、また来てくださいね~」と、満面の笑み。

 

年間通してほぼ毎日のように灰が降る垂水市。私たちには想像し難いご苦労があると思います。でも、説明くださった役所の方々、議員さん、そしてお店の人も、それを物ともせず、明るくしなやかに、故郷を生きていらっしゃる。そのことに、感動しながら垂水市を後にしました

委員会視察

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先月末日に閉会した9月議会報告も途中のまま、委員会視察で鹿児島に来ています。
浦安市議会の3常任委員会で総務委員会所属は初めて。
当然のことながら、教育民生、都市経済、それぞれの委員会視察とは全く違うテーマでの視察です。

鹿児島県姶良市では、地域情報共有プラットホーム構築事業の取り組みを勉強させてもらいました。
姶良市は、「あいらし」と読みます。
単線の駅名を眺めると、ぱっと読めない地名が多い。ちなみに、姶良市役所の最寄り駅は、帖佐(ちょうさ)駅。
姶良市は、薩摩半島と大隅半島の結束点、鹿児島県のほぼ中央に位置します。
空港や高速道路へのアクセスが良い等、地理的利便性の高いまちとして、移り住んでくる人が多いようです。特に子育て世代の人口が増えている県内唯一の市だそうで、電車の中も、定期試験で早下校の高校生でごった返していました。

5年前に、加治木、蒲生、姶良町の3町が合併して出来たその姶良市。
当時、バラツキのあった防災施設整備をどのようにカバーしていくかで、このシステムを取り入れたという説明でした。

消防行政と消防団との情報連携や、防災・防犯情報を市民にメール配信する他にも、行政・地域情報の配信もする予定で、地域活性化ツールとしても期待できそうです。
また、スマートフォンのGPS機能の位置情報と連動して、避難所までのルート案内をするという画期的な機能も。

しかし、登録者の増やし方、交付金補助がなくなった後の、システム更新・維持管理費の捻出など、課題も多いようです。