折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

ダメ、絶対!


所属するボランティア団体の恒例行事、「薬物乱用防止キャンペーン」で、見明川小学校を訪問しました。

小学6年生対象のこのキャンペーンでは、まず、薬物使用がどのように恐ろしいものかというDVDを観てもらった後、薬物使用に至る経緯を、寸劇で紹介します。

私は、毎年、まじめな女子高生の役(ちょっと恥ずかしい)ですが、そんなまじめな子でも知らない内に薬物に手を染めてしまったという、実話に基づいた寸劇をやります。
そして、劇の最後には、薬物は「ダメ、絶対!」、と子どもたちにも大きな声で唱えてもらいます。

今年は例年以上に質問に手を挙げる子が多く、積極的にこのキャンペーンに参加してくれている様子がうかがえました。

くしくもその翌日の新聞に、「若者を中心に乱用が広がる脱法ドラッグの摘発件数が増えている」という記事を見つけました。そして、「4月の改正薬事法施行後、さらに摘発件数が増えると見られる」そうです。
厚生労働省が13年3月に発表した調査では、役5万4千人の中学生のうち使用経験があると回答したのは120人。同省は「大麻や覚醒剤を使う入り口になる可能性が高い」として、警戒を強めているということです。

浦安市は、中学から私学に通う生徒が多く、都心の繁華街などで、色んな場面に遭遇する可能性があります。
小学校卒業を前に、「ダメ、絶対!」をしっかり覚えておいてほしいと、子どもたちの元気な顔を見ながら、心から願ったのでした。

平成26年初議会


平成26年の年明けとともに始まった新庁舎建設工事の様子です。
写真の正面は文化会館、右には議会棟。
重機が唸りながら、中庭を掘り返しています。
そんな中、来年度の予算の審議をする議会がはじまりました。

東日本大震災からまもなく3年。
平成26年度予算額は、一般会計760億円、特別会計を合わせると総額1048億7千万円。その内、平成26年度の復旧・復興事業費は、25年度からの繰り越しと合わせて213億円にも上ります。

この復旧・復興の全体予算は、平成24年度から32年度までに550億円と見積もられていたのが、40億円増額の590億円に見積もり変更になりました。

また、平成26年度予算には、浦安駅前民有地と入船市有地との土地交換や、格子状地中壁工法液状化対策など、昨年から引き続きの課題も含まれています。

そして、毎議会に出される復旧・復興関連工事の契約変更。
大幅な金額増に加えて工事完了日の延期と、まだまだ市民生活に大きな影響を及ぼします。

新年度予算とともに、平成25年度最後の補正予算の精査も求められる議会です。