折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

雨の市民活動


平成23年4月に改選されて二年、先週、浦安市議会では、議長・副議長・委員会委員の交代がありました。
私は教育民政委員会を希望したのですが、引き続き都市経済委員会に残留です。

その新しい委員会の委員長・副委員長を決めるための会議に向かっていると、市役所の中庭で、雨具に身を包み黙々と働く人たちに遭遇しました。

いつも市役所の入り口や中庭に花木を植えて、水やりや手入れなどの管理をしてくださっているボランティアの方々です。今日も悪天候をものともせず、中庭のモニュメント回りの花の植え付けが段取りよく進んでいました。

心からの労いの言葉に返ってきたのは、「どんなに頑張ってもあと一年だからね」という言葉でした。

一年後には新庁舎建設工事のために、この中庭にある樹木花木が薙ぎ倒される。
ここで市民活動をしてくださっているボランティアの方々には、新庁舎建設が実感としてあるのです。

一方、市内の道路液状化対策工事は始まったばかり。
27年度いっぱいまでかかる見込みです。しかも、計画にあるのは、市内幹線道路のみ。
戸建の液状化対策もこれからです。

「液状化対策なくして浦安の復興なし」
施政方針の文言も虚しく、新庁舎建設だけは予定通りに進むのです。