折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

【さぁいっしょに!新聞ダウンロード】第43号

2013年1月発行(1.9MB)

12月議会の報告を抜粋し掲載しています。
市民から三度にわたり請願が出されている「高洲中央公園のマンホールのモニュメント建設中止」と、「災害用耐震性貯水槽の検証の要望」が、今回の議会で「否決」されました。市民の願いが届かない議会。浦安市民と政治の距離が開きつつあると言わざるを得ません。
裏面には、「浦安市の義援金」の取り扱いについて、マスコミで取り上げられた経緯を報告をさせていただきました。また、3/10に予定しております『折本ひとみ 春の市政報告会』のお誘いを掲載しています。




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さあいっしょに!新聞43号入稿


さぁいっしょに!新聞43号の入稿をすませて、視察の途に就きました。

今回の新聞では、高洲浮き上がりマンホールのモニュメント化や、ひたひたと進む新庁舎建設計画など、昨年に引き続き取り組んでいかなくてはならない大きな問題と、義援金の一件の結末を報告させてもらっています。

さて視察の方は、今回のテーマは「中高一貫校」。
私は議員になってすぐから、「中高一貫校」の教育施策としての有効性に注目してきました。平成11年4月に制度化された公立の中高一貫校が、どのような取り組みでどのように成果を上げてきているのか、実際に現場で見てきたいと思います。

今日と明日で、3校訪問します。
そして、視察から帰ったら、来週から駅に立つ予定です。

2013年初会議


2013年、年明けの議会は、新庁舎建設基本設計の議員説明会からはじまりました。

今回の説明では、新庁舎予想図、建築計画概要、設備概要、そして、概算の事業費と今後の予定が示されました。

事業費の総額は、129億円。
平成20年に策定した新庁舎建設基本計画では総事業費を131億円と想定していましたが、今回の基本設計では、首都圏直下型地震に対応するための耐震強度の向上や災害対策用の設備などに14億円増となる代わりに、基本計画で設定した事業費を超えないように階数を減らすなどして、129億円にしたそうです。
そしてその財源ですが、新庁舎建設の基金は平成28年度末で87億円を見込んでいて、残りの42億円はほとんどを起債(つまり借金)に頼るとのこと。

年明けから始まった復興工事の予算総額は550億円。
こちらの起債は130億円を見込んでいます。

「今後30年間で首都圏直下型地震が発生する確率が、前回発表よりも上回っているので、それに備えた庁舎にしなくてはならない」とは市長の弁。

しかし、復興予算550億円の中には、液状化対策としては主要幹線道路の工事費しか見込んでいませんので、市内道路のほとんどの枝線や、避難所である小学校の液状化対策は含まれていません。
液状化対策なくして浦安の復興が語れるとは思えませんが、液状化対策費よりも庁舎建設に予算がまわってしまうことになります。そして、172億円もの借金も抱えてしまいます。

今後の予定としては、25年度に事業者を決めて実施設計までやり(デザインビルド方式による工事のため)、26年度には工事が始まり27年度中に完成。28年度には既存庁舎を解体するそうです。

復興に全力を注がなくてはならない今、なぜ借金を重ねてまでの新庁舎建設なのか。
庁舎建設基金を液状化対策に回してでも、「液状化の街」のイメージを払拭する復興に予算を割くべきだと考えます。


*デザインビルド方式:設計・施工一括発注方式