折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

さぁいっしょに新聞


「さぁ、いっしょに!新聞41号」を持って朝の駅立ち中。
風の冷たさに、あと半月もすれば師走になることを実感させられます。

駅に立つといつも、いろんなご意見をいただきます。
今朝も、「自転車走行中、道路の陥没部分にはまって倒れ、自転車がこわれてしまった。3月11日から8カ月も経つというのに、道路の修復はどうなっているのか」、「雨が降るとこの歩道は水が溜まって歩けなくなる。早く修復を」など、切実な訴えでした。

昨日は、ボランティアの会で久々に会った方が左手に包帯を巻かれていて、「ジョギング中に歩道の凹凸につまずいて顔も肩も怪我してしまった」とのこと。

震災当初、骨折した知り合いが何人かいましたが、未だに怪我が後を絶たない道路事情があります。こうした状況を取り除き、市民の安心・安全を守るためにも、復旧を急がなくてはなりません。

明日告示の12月議会で、再度復旧の進捗状況をきいていきたいと思います。






【さぁいっしょに!新聞ダウンロード】第41号

2011年11月発行(2.7MB)
9月議会報告を両面に掲載しています。
前議会に引き続き、主に復旧・復興をテーマに一般質問を行いましたので、内容を抜粋して掲載しています。
裏面には、ホームページ掲載記事より「趣旨採択」をリライトして掲載しています。

画像をクリックするとダウンロードしていただけます。


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心の復興


市役所玄関前のコンテナに、秋から冬に向かう季節の花々がとてもかわいらしく植えられて、来庁者の目を楽しませてくれています。

赤いミニシクラメンにピンクのポインセチア、クリスマスリースを思わせるアイビーなどなど。
コンテナにはそれぞれメッセージが込められていて、それが制作者のセンスとともに伝わってくるのです。

制作者は、真夏の暑さや冬の寒さもものともせず、手弁当でコンテナの手入れをしてくださっているボランティアの方々です。

この会の代表の方から、ご自宅もやはり今回の震災で多大な液状化被害を受けて、「大切に育てた庭がガタガタになってしまってから、何をする気力もなくなってしまって、しばらくここにも来られなかった」とうかがいました。
「でも、やっと土をいじれるようになりました。家がもとに戻るにはまだまだ、いつになるかわからないけど、頑張っていかなくちゃね」と涙ぐんでいらっしゃいました。
この小さなリースには、そんな復興への願いが込められているのですね。

心を込めて手入れをされたコンテナの花々は、見る人に安らぎと元気を与えてくれるだけでなく、手を入れる人自身の心の支えにもなっているのです。