折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

ふるさと産品の名コピー

郷里の叔母からゆうパックが届きました。
小さな箱の中から出てきたのは、ふるさとの香りがするこもごも。

上下町(広島県府中市)の農産物です。町の「加工女性部」の方の丁寧な説明文が、添えられています。

以下、内容をご紹介すると

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〔折雛〕
江戸時代から伝わる折細工です。伝統の和紙で、「男雛」・「女雛」それぞれ一枚で折っています。

〔お餅〕
上下町で収穫した、”最高のもち米”「タカサゴモチ」を使ってつきあげました。
ひし餅は、桃の節句『ひなまつり』に、お子様お孫様の健やかなご成長を祝ってお飾りください。
まる餅は、白餅、よもぎ餅、太古米(黒米)でついた餅です。

〔はぶそう茶〕
土用に摘んだお茶です。健胃剤として、又便秘に最適です。

〔ほとぎ〕
アラレ餅、もち米、太古米、黒大豆、水飴、ゴマ、生姜等を使った昔懐かしい手作りの一品です。

〔みそ〕
大寒に仕込んだおいしい味噌です。原料は、大豆も米もすべて「安全・安心」の地元上下町産です。

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と、素直に、そして誇り高く、地元の産品を心から愛する気持ちが綴られています。

「自分が心からすすめる気持ちになったときに、名コピーが生まれる」と、以前どこかで読んだことがありますが、こうした産地の方の想いがこもった、素朴な文章こそ、名コピーなのかもしれません。

作った方の気持ちとともに、大事にいただきたいと思います。

2月議会招集

2月議会が開幕しました。

今回提出された議案は、平成22年度予算案をはじめ、平成21年度の補正予算案や、新年度の事業に絡む条例改正案など、計33議案、1諮問。毎年のことながら、2月議会は審議することが盛りだくさんです。特に予算案には、22年度に実施する事業が全て盛り込まれているため、常任委員会での審議も3日間にわたって行われます。前回の議会から、質疑に時間制限が導入されているため、それぞれ委員会ごとに、所轄は分かれるものの、1日1時間ずつ計3時間で、どこまで聞くことができるかが心配なところ。事前準備にも時間がかかりそうです。

会議日程と議案は、下記のリンクからPDFファイルでご確認いただけます。

会議日程  →議案一覧




今週のひとこと Vol.156  「人の力を無限にするもの」

入船在住のギタリストのコンサートに出かけてきました。ギタリストは、高校2年生。昨年、プロのギター演奏家の登竜門クラシカルギターコンクールで優勝を果した、岡本拓也君です。

このコンサートは、岡本君と縁のある富士見の教育関連企業(株式会社Q.E.D)が企画したチャリティーコンサートで、収益金は、地域貢献として、全額市内の福祉団体に寄付されるそうです。

岡本君のギターの音色を聞くのは、これで2度目。前回は、昨年5月の明海の丘公園バラ園での野外ミニコンサートでした。その時も、澄んだギターの音色に感心しきりでしたが、今回は、圧倒されるほどに感動をもらいました。

会場が、音響設備が整ったホール(文化会館小ホール)だったこともありますが、彼が前回から今回のコンサートの間にある約8カ月の時間を、どんな風に過ごしてきたのかが、演奏からもうかがい知ることができました。

山の頂きにたつと、次の頂が見え、その頂にたつと、また次の頂が見え・・・そんな風に、高みを目指し、たゆまず歩みを続ける17歳の生き方にも、また感動を覚えます。

「人の力」は、時にとてつもなく小さく思え、また時に無限の可能性に満ちているようにも思えます。
何かを諦めたとき、その人の力に「限界」というものを作るのだとしたら、決して諦めず努力をし続ける人には、無限の力があるはずです。

たった、1本のギターが奏でているとは思えない、多彩な音色が、それを証明するかのように、ホール一杯に響き渡っていました。




60分制限導入の初一般質問<通告内容>

先の議会で、一般質問の一問一答形式の併用と共に、質問・答弁含めて60分という時間制限を設ける(これまで発言時間だけで40分あった)という議員発議が可決され、浦安市議会規則が変わりました(私たち会派「明日のうらやす」は反対→その時の記事)。

一昨日の15日、規則改訂後、最初の議会(19日招集)で行う一般質問の通告をしてきました。一問一答形式は、傍聴される方にわかりやすいので、私たち会派「明日のうらやす」は、この方式の導入には賛成でした。しかし、時間制限も変わってしまったので、どれだけ発言時間が確保できるのか、正直予想がつきません。答弁の長さによっては、用意した質問項目を全て聞くことができなくなる恐れがあるので、従来通りのやり方で質問を行おうか、いややはり一問一答にしようかと迷っております。

今回の通告内容は以下の2件です。


1.道路の安全について

(1)大型車両の通行について
(2)生活道路の安全について
(3)交差点の安全について

道路の安全については、このブログにもいくつか、コメントや相談を寄せていただいています。また、メールなどでも相談を受けています。

浦安は、鉄鋼団地や港地区の倉庫などがあり、大型の車両が多く通行します。”日の出の住民”さまからのコメント(→該当記事)にあるように、トレーラーの通行規制が守られていなかったり、また、トレーラーに限らず大型車両の生活道路への侵入もしばしばみられます。”明海の住人”さまからのコメントにありましたが、高洲に新しい橋ができることで、シンボル道路から鉄鋼団地への新しいアクセスルートができてしまいます。こうした車両の市内走行ルートを市では、どのように指導し、今後どのようにしていくつもりなのかを聞きます。

また、”猫実の住人”さまから相談をいただいたように、営業車両などを中心に、抜け道として使用されている生活道路があります。そうした道路の安全をどう守るつもりなのか、更に元町の狭隘道路の整備計画や、いつまでたっても抜本的な解決策が決まらない、シンボル道路の歩道の改修について聞いてみます。

更に、県警が毎年発表している県内事故多発交差点ワースト50の中に、毎年浦安市内の交差点が3つ前後ランクインしています。この件については、2007年の6月議会でも聞いていますが、2008年にも市内3交差点が入っている状況。(→千葉県警 事故多発交差点 ワースト50)市の対策を聞きます。また、富岡交差点改良工事について、近隣の住民や交差点が通学路になっているPTAの方から相談をいただいていますので、市の認識や今後の対応について質問します。


2.行政改革に対する取り組み姿勢について

(1)集中改革プランの実施状況について
(2)行政改革推進委員会の外部評価について
(3)第3次行政改革推進計画の策定について

浦安市は、2007年に第二次行政改革推進計画(集中改革プラン)を策定し、行政改革に取り組んでいます。その改革プランに盛り込まれた92の実施項目のうち、2009年3月時点までに実施が完了しているのは61項目、計画方針が変更された9項目を除くと、22項目が未実施です。また、2006年~2010年度を計画期間とする「浦安市定員適正化計画」が、進行中です。この計画は、2006年に4月1日時点で1385人だった職員数を、2011年4月1日時点までに、1314人に削減するというもの。
こうした計画の進捗状況や、それによる費用の削減効果などを聞きます。

また、市の行政改革への取り組みに対する行政改革推進委員会による外部評価や、2010年度からはじまる第三次行政改革推進計画の内容などについて、質問を行います。


私の登壇は、3月18日(木)の夕刻か、19日(金)の朝一番になる予定です。決まり次第、お知らせいたします。

高洲のT字路にカーブミラーの設置を

高洲のT字路にカーブミラーの設置を

事後報告になります。
高洲の集合住宅、モアナビラとプラウドの間を走る道路の突き当りに、T字路があります。そのT字路の見通しが悪いので、カーブミラーを設置できないかというご相談を、近隣の自治会の方からいただきました。この道をよく利用するプロの運転手さんからも、このT字路で「ヒヤリ」とした経験があるという話も聞きました。

市の担当課に話をしたところ、調査してみるとのこと。その結果が書かれているのが、写真の文書です。実際にT字路に行き、見通しや通行量などを確認、結果として「よく見え」、「通行量は少ない」ことから、現時点で、設置の必要はないという判断をしたという内容でした。

道路や交差点を日常的に使用する方が感じる「危険」や「不安」と、調査で出る「安全」という判断。先日の、信号の調査結果にも言えることですが、その結論の違いは、情報量の差にあると思います。交通量は、時間により大きく変わりますし、雨の日や夜間などでは、見通しも大きく違うはずです。「いつ、どんな時に危険を感じるのか」、近隣の方へのヒアリングを行った上で、調査を行う必要性を感じます。

改めて、より実態にあった調査を要望していきたいと思います。