折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

一般質問終了

一般質問が終わりました。今回の質問のひとつに、路上喫煙のことを取り上げましたが、現状はポイ捨て禁止条例の中でお願いして行くしかないが、他市の事例等も参考にしていきたいということでした。議会終了後、舞浜駅でのポイ捨て禁止キャンペーンに参加しました。こうした活動を実りのあるものにするためにも、罰則の導入も含めた路上喫煙禁止の条例化を積極的に検討してほしいと強く感じました。
詳しい回答や、その他の質問などは、「さぁ、いっしょに新聞第9号」でご報告いたします。

折本ひとみと小江戸川越バスツアーレポ

みなさま、こんにちは。
応援隊長鈴木であります。

27日に行った応援隊イベント「折本ひとみとさぁ、いっしょに!小江戸川越バスツアー」の様子を簡単にレポートいたします。

27日は、暑くもなく、寒くもなく、ぶらり旅には理想的なお天気。集合場所の美浜東団地バス停前に到着すると、すでにたくさんの方がお集まりくださっていました(一番最初に行けなくてすみません!)。
10分後、定時にバスが到着。いつにない大人数の乗客に、運転手さんは驚き顔。私たちのほかには、参加者はなく、貸切バス状態で川越へ向けて
出発しました。
路線バスと言っても、バスの仕様は、完璧な観光バス。乗り心地も快適で、いやがおうにも旅行気分が盛り上がります。バス内にはトイレもあり、おこさま連れでも安心です。

蔵の町の端の「札の辻」バス停まで、正味一時間程度で到着し、いざ散策開始!


折本ひとみは、下見に行っておりますが、私は、はじめての小江戸川越です。
蔵の町並みは、予想以上に規模が大きく、食べ物や和風の小物などのお土産物屋さんが軒を連ねている様に、お買い物好きの心が騒ぎます。実際一番最初に財布のひもを緩めたのは、他でもない私。ちなみに買い求めたのは、中が空洞の卵のようなおせんべいでありました。
買い求めた煎餅をかじりつつ、蔵の街めぐり。最初に蔵造り資料館で、蔵の街の歴史を学び、蔵造りの家に入ってみたりしました。


右の写真は、折本ひとみの下見レポートにもあった周辺の景観にあわせた店構えの宅配の営業所。クロネコヤマトならず”シロネコ”ヤマトになっていました。ショーウインドウに、提灯や川越祭りの山車の模型などを飾るなど、心憎い演出もみられました。
それ以上に感心したのは、メイン通りから奥に入った周辺の新しい家々も、白壁&黒屋根で統一されていること。周辺地域が一体となって、蔵造りの町並みを保存して行こうという気概を感じます。

さてさて、蔵造りの町並みをくまなく見たあとは、お昼をいただき、菓子屋横丁へ。懐かしい駄菓子に大興奮です。駄菓子やさんには、幼いころに欲しくてたまらなかった玩具類もあり、たぶん35年ぶりくらいに見る紙石鹸を懐かしさのあまり買い求めてしまいました。

その後、喜多院へ徒歩で行き、途中成田山などによりながら、また蔵の町へ戻り、各自お土産を買って、17:04のバスで、帰路につきました。

万歩計をお持ちの方々に聞くと、みなさん1万歩以上も歩いていました!

ご参加されたみなさんお疲れさまでした。
次回もぜひご参加いただければ幸いです。



一般質問終了

本日午後、一般質問を行いました。

質問の内容は、こちらの記事(→「9月議会の一般質問」)でお知らせしましたが、財政について市長は相変わらず、ご自分の任期で、債務を減らし、基金を増やし、財政を健全化してこられたことを強調され、私の現状の財政運営へ危機感を「的外れ」であると、発言されていましたが、これほどの人口増を背景にすれば、財政を健全化できたのも当然のことであり、問題は(少子高齢化が進む)これからだということをご指摘させていただきました。

毎回のことですが、今回も40分という質問の持ち時間(答弁含まず)に、追い立てられました。以前ご報告したとおり(→記事「第三回 議会活性化特別委員会」)、現在議会では、一般質問のありかたを見直しており、質問の回数の制限をなくし一問一答にすると同時に、答弁も含めて、60分間の時間制限にしようとする動きになっています。そうなった場合、質問時間が今よりも大幅に短縮されるのは必至。今でさえ、時間が足りないのですから、質問項目を絞らざるを得なくなります。やはり、この制度変更には、問題があると強く感じました。

詳細は、いつものとおり、さぁ、いっしょに!新聞でお知らせいたします。
議会は、来週30日まで続きます。

反対討論全文

本日、開催中の9月定例会に提出された議案の採決を行いました。

私たち、会派明日のうらやすは、「議案第8号 契約の締結について(仮称千鳥地区障害者等就労支援施設建築工事)」と、「議案第9号 契約の締結について(仮称千鳥地区障害者等就労支援施設機械設備工事)」の2議案に反対いたしました。

私たちは、障害者の就労支援は、必要な施策であると常々考えています。しかし、その手段として、今回のような箱モノを建てることが、本当に有効な施策なのか、障害者に真に役立つ就労支援となるのか、たいへん疑問に感じたための反対です。

反対の理由を明確にするため、私は、採決に先立って、反対討論をさせていただきました。以下、討論の全文を掲載いたしますので、ご一読いただければ幸いです。

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議案第8号 契約の締結について(仮称千鳥地区障害者等就労支援施設建築工事)ないし議案第9号 契約の締結について(仮称千鳥地区障害者等就労支援施設機械設備工事)について、反対の立場で討論いたします。
私ども明日のうらやすは、この議案に反対をいたしますが、障害者の就労支援は、必要な施策であると常々考えています。しかし、その手段として、今回のような箱モノを建てることが、本当に有効な施策なのか、障害者に真に役立つ就労支援となるのか、たいへん疑問に感じているのです。
反対の理由は、3点あります。
まず一点目は、土地利用目的の変更です。
そもそも、この施設設置は、クリーンセンターの余熱を利用して、(モデルプランだったとは言え)水耕栽培等の産業をおこし、そこで、障害者就労支援事業を行う民間事業者を募集し、土地を貸すだけで、後は民間事業者の創意工夫と責任にて、民設民営にて建設・運営するためのものであったはずです。そのために、わざわざこの千鳥15番5に土地を取得したものと認識しております。しかし、今回の契約にあたって、「余熱利用による産業での就労を生み出す」という土地を取得した当時の利用目的が消滅したことが明らかになりました。そもそもの利用目的を達成できないことが明確になった時点で、計画を一から見直すべきであったと思います。新たなハコモノ建築をするのではなく、美浜南小学校にできた市民大学のように、児童不足の小学校を改築してオープンするなどの方法も検討すべきだったのではではないでしょうか。
次に二点目ですが、箱モノ建設とサービスの公平性の問題です。
今回の建設にあたっては、土地の取得金額も含めて、10億近くの財政資金が投下されることになります。この施設で行われる事業は、福祉的就労と一般就労、そして就労支援センターの三部門です。福祉的就労40名、一般就労35~70名と、就労にあたる障害者一人あたり約1000万円 の計算になります。当局の説明では、市内で手帳をお持ちの障害者15才から60才までの方は約1300人。手帳をお持ちでない方で就労支援が必要な方も含めると、相当数の方がこの事業の対象となるわけですが、一般就労の受け入れ人数は、2社合わせても35名から最大70名(大東コープレートサービス:25~30名程度、リクルートスタッフィングクラフツ:10~40名)、しかも、これらの民間企業が必ずしも浦安市民だけを採用するものではありません。これでは、公が行うサービスの公平性(浦安市が行う浦安市民へのサービスの公平性)は到底担保できません。
三点目は、この一般就労部分を特例子会社に委託する点です。
一般就労部分には、特例子会社2社が入ります。地元とは特に縁のない、大東建託の子会社大東コーポレートサービスと、リクルートの子会社リクルートスタッフィングクラフツです。では、特例子会社とは一体どういうものなのでしょうか。
「障害者の雇用の促進等に関する法律(障害者雇用促進法と呼ぶ)」では、企業等にも一定の割合の障害者を雇用しなくてはならないことを義務づけています。その基本が、法定雇用率と呼ばれているもので、障害者雇用促進法で求められる法定雇用率は、事業主に課せられる義務です。つまり、法人単位で障害者雇用を行わなくてはなりません。
しかし、この法定雇用率という数字だけでは、障害者雇用がなかなか増えません。そこで、様々な仕組みが考えられ、現在運用されているひとつが、特例子会社制度です。別法人の子会社が、障害者雇用のための環境を整備するなど一定の要件を満たし、厚生労働大臣の認可(親会社の管轄のハローワークに書類提出)が得られれば、親会社の雇用と「みなされる」。これが、特例子会社制度です。ここで、勘違いしてはいけないことは、特例子会社とは障害者雇用促進法上で、「特例」なだけであって、それ以外は、一般の「普通」の会社であることです。福祉工場や作業所などといった、「非営利」の組織ではありません。特例子会社というのは株式会社あるいは有限会社といった「営利法人」なのです。
「民でできることは民に」の方針の下には、民設民営が最適な方法であることは言うまでもありませんが、この特例子会社は、「民でできること」ではなくて、「民がやらなくてはならないこと」つまり、企業に課せられた法的義務を果たすためのものです。この「民がやらなくてはならないこと」に公が財政出動をすることは、公と民との役割の逆転に他なりません。(障害者雇用の促進という大義名分の下に一企業の営利追求の一助を公がやることになりはしないか)総括質疑に対する答弁においても、民設民営を避けた理由は、「市が責任を持ってこの事業をやるため」といった内容で、それでは民設民営で行っている他の事業(多くの企業の努力)との整合性はどうなのかなど、まったく説明になっていません。

従業員を親会社が雇用したとみなして計算できる「特例子会社制度」であれば、その活用を広く企業に働きかけたり、障害者を雇用した場合の助成制度について説明をし、採用をお願いするなど、市内あるいは市外の企業との連携をはかるための仕組みづくりが必要なのではないでしょうか。
人里離れた場所に作った箱の中での就労。そんな「箱」をつくることではなくて、「身近な社会の中に障害を持った方でも就労の場がある」という「仕組み」をつくることが、本当の意味での就労支援であり、ノーマライゼイションだと思います。そして、こうした仕組みづくりの方が箱を作ることよりも有効な手段であると同時に、相当な熱意を必要とするものでもあると思うのです。求められるのは、ハードではなく、ソフトです。
10億円の予算を、そうした仕組み作りや、身近な場所での就労機会の創出に使ったとしたら、どんなことができるでしょうか。

以上

「余熱利用による産業での就労を生み出す」という土地利用目的が消滅したこと
10億近く市税を投下して箱ものをつくること(利用する障害者一人あたり約1000万円 、一般就労35~70名、福祉的就労40名)
浦安と関係ない企業の特例子会社2社を入れること
の、3点を指摘して、就労支援のありかたそのものを見直していただくために、この議案に反対するものです。

敬老の日

敬老の日が近づいた17日、18日、保育園のこどもたちとデイサービスにお祝いに行きました。

「いつまでもお元気で長生きしてください」とごあいさつした後、いつものようにお遊戯や手遊び歌などで、楽しいひとときを過ごさせていただきました。

そして今日は、文化会館で行われた市の敬老会におじゃましてきました。敬老会は、毎年敬老の日に77歳以上の方を文化会館にお招きし、長寿を祝い、記念品を贈呈するもので、今年は5,986人の方が対象となっています。

長い間社会を担ってこられた高齢者の方々が、安心して生活できる街づくりは、社会全体の「敬老」の気持ちを示すものだと思います。これからますます高齢化が進む浦安。高齢者福祉の充実が、大きな課題であると感じています。