折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

2009年のはじまり



2009年。新しい年の幕が開きました。

幕が開けたというよりは、蓋が開いたという表現の方が合っているかもしれません。景気の落ち込み、雇用不安、予想される治安の悪化…。「一体どんな年になるのだろう」と、蓋を開けて暗い淵をのぞきこんでいるかのような年明け。社会は閉塞感に満ちています。

こどもの頃、新年はいつでも、新しい日記帳を前にしたときのように、希望に満ちたものでした。何も書きこまれていない365ページを思うと、何でもできるような気持がしました。

あの頃と変わらず、今、私たちの前に、まだ何も書かれていない白紙の365ページがあります。そこに「何が書き込まれるか」ではなく、「何を書き込んでいくのか」という意識を持ったとき、社会は、負から正へと舵を切りなおすことができるのかもしれません。

暗い世相にあっても、明日は私たちのもとに必ずやってきます。明日へ明日へと、希望をつなぎながら、今日なすことを着実に果たしていこうと思います。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、今年一年が皆さまにとって、素晴らしい年でありますように、お祈り申し上げます。

2009年・元旦 折本ひとみ

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