折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

非常持ち出し袋のリニューアル

先日の「折本ひとみとサバイバルシチュー試食会」の時に、恥ずかしながら我が家の非常持ち出し袋をご披露しました。会に参加してくださった方々から色々なアドバイスをいただいたので、9月議会も終了したことだし、この非常持ち出し袋の中身の見直しをすることに。

まず、「日本手拭いが一本あると、そのままでも、裂いてでも使えるから便利よ」という助言を受け、手拭いを一本袋へ。続いて、「食器やスプーンにサランラップをおおって使えば、水がない場合に食器洗いの必要がなく、ゴミも少なく便利」との画期的なアドバイスをうけて、サランラップを一本投入。


また、10円玉をかなり多量に入れていた小銭入れの中身を入れ替えました。公衆電話用にと思って入れていたのですが、今は携帯電話も日常的に使っていますし、災害時対応公衆電話は無料ですものね。逆に「携帯電話の手動式充電器を揃えておく方がいい」と貴重なご意見もいただきました。早速購入したいと思います。あと、非常食も賞味期限が迫ったものも入れ替えて…。だいたい見直し作業が終了しました。

さてそこで、非常食の入れ替えではみ出たこの賞味期限間近の炊き込み御飯が、必然的に今日のお昼ご飯ということになりました。食べてみると意外や意外、「非常食」と言ってしまうにはもったいないぐらいなかなか美味しいものでした。

今週のひとこと Vol.129 「き く」

議会の資料を読んでいると、ほど近くに虫の音が…。
声の主はどうも家の中にいるようです。声を頼りに探してみると…いましたいました。蟋蟀(コオロギ)です。
どこからか紛れ込んでしまったのでしょう。隅っこに身を隠すように、それでも誰かに見つけてほしいと言わんばかりに、静かに寂しく鳴いています。


私たちは日常、種々雑多色んな音にまみれています。
車など乗り物が出す音や工事現場の音、工場の機械音など騒音と言われるものから、テレビの音、音楽、人の話し声、鳥のさえずりまで。意識、無意識を問わず、また快適、不愉快も関係なく、本当に沢山の音が耳に入って来ます。

そんな中、ふと静かになると聞こえてくる音があります。例えば、しまい忘れられた風鈴の音だったり、草村の虫の音だったり、やみかけの雨だれの音だったり。
それが静寂をさらに際立たせ、その音自体も主張を譲らない。そんな音を自然に感じることができる文化が、私たちの暮らしの中に根付いてるはずです。

「聞く」「聴く」「利く」「 訊く」「効く」…。

耳に入る種々の音、それをどう受け止め、どう活かしていくのか…。

蟋蟀の鳴く音色に、物思う秋の夜長です。

鮪の漬丼にひかれて魚市場へ

先の週末は、新浦安祭でしたね。
日曜日はあいにくのお天気でしたが、私もステージや模擬店などを楽しみました。

写真は、浦安魚市場から生まれたユニークなフィッシュロック・バンド「漁港」のライブ。クライマックスの鮪の解体ショーの場面です。
「エコの原点は食べ残しをしないこと」
バンド活動を通じて、食育や環境保全に関するメッセージを発信する活動に、今回も感銘を受けました。

「食べ残しをしちゃダメだぞ」

ステージを見上げるこどもたちに語りかけながら、解体した鮪を配るバンドリーダーの森田釣竿さんの眼は真剣そのもの。保育園で「お残しはいけまへんで」を口癖にしている私としては、大いに共感するところです。

さて、ステージを楽しんだあとは、浦安魚市場の生鮪の漬丼に舌鼓。召しあがったかたもいらっしゃるかと思いますが、実においしくておいしくて…思わず、今朝も魚市場に走り、しっかり魚を買い込んできた私です。


※新浦安祭当日のライブの様子や、鮪の漬丼の写真は、漁港の「漁業日誌」に掲載されています。→漁業日誌

補正予算に反対そして一般質問

9月議会も大詰めに入り、今日は今回の議会に提出されている議案・請願・陳情の採決を行いました。

今回出された議案の第一号「平成20年度浦安市一般会計補正予算(第1号)」に、私たち「明日のうらやす」は反対しました。というのも、この補正予算に、高洲地区公民館複合施設に設置される計画外の設備(クライミングウォール/中・上級者向け)の費用約3,150万円が計上されており、それがトップダウンによるものと判明したからなのです。これは、設置の必要性などについて、教育民生常任委員会で詳しく質疑した結果わかったことです。

結果として委員会では、原案には賛成するが、このクライミングウォールの費用については、附帯決議で反対するという方向になりました。しかし、各議員がこの結果を会派に持ち帰ったところ、附帯決議を通すのは不可能という結論となってしまいました。

それが判明したのが、討論(議案について、反対あるいは賛成の立場から、意見を述べる)受付締切の後でしたので、賛成に条件をつける意思表示の機会も逸し、会派でよくよく話し合った結果、反対という選択をしました。

予算にからむ議案は、ほとんどが「盛り合わせ」で提出されます。これは賛成で、これは反対ということも多々あり、判断に苦しむところです。しかし今回は、住民のニーズを聞いて積み上げてきた計画に、降ってわいたような設備の追加。その設置に3千万円以上の血税が投下される…予算に対する当局の姿勢に一石を投じる必要があると強く感じた上での反対でした。


午前の最後に、一般質問に入り、一番で登壇しました。
先にお知らせしたとおり、今回の質問は、ゲリラ豪雨対策、環境保全施策、そして教育。いずれも、この浦安にとって(環境施策は地球にとって)、火急の課題です。当局とのやりとりで、時々「時間感覚のずれ」を感じることがありますが、今回もやはり、そのずれを強く感じました。

浦安の排水能力を高めるための「排水基本計画」。整備目標としている期間が今後50年とは…。

つづきは、新聞でご報告します。

お祭りでサバイバルシチュー

写真は、先日の今川のお祭りで撮ったもの。
「どれでも無料」で試食できるのは、災害備蓄食糧。そうです。「賞味期限切れを迎える前に、有効に活用してほしい」と要望してきたあのサバイバルシチューではありませんか。

市の防災訓練やマンションフォーラムなどで、試食が出ていたのには何度か遭遇しましたが、町のお祭りで見たのはこれがはじめてです。「PTAやおやじの会、自治会などで活用してもらうように」と前回の議会でも言いましたが、担当課も動いていることを確認できました。

2013年に期限切れを迎えるのは17,800食。来年には、有効な解決策を探さないと、市民の血税がゴミになってしまいます。秋祭りの季節。みなさんもぜひ、サバイバルシチューの試食してみませんか?