折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

かがく絵本のできるまで

浦安読み聞かせの会「ゆりかご」主催の「かがく絵本の出来るまで」というテーマの講演を聞いてきました。
講師は福音館書店の森 達夫氏。仕事柄、絵本と係わりの深い毎日を送っている私にとって、絵本づくりの現場の話はたいへん興味深いものがありました。

お話絵本がこどもの想像力を育むものなら、かがく絵本は、こどもの好奇心を育むもの。
身近な自然、ものの仕組み、そして自分をはじめとする周囲の命などなど、こどもは実に次々と「不思議」を見つけます。

そんな年頃に出会うかがく絵本は、地球や宇宙、はたまたミクロの世界、あるいは未来の時代や太古の歴史へと誘う探求のドア。読んでもらった時は、よくわからなくても、いつかちいさな「なぜ?」という鍵を見つけた時、もう一度そのドアを開けたくなる。そして、次のドア次のドアへと、答えを見つける旅が続いて行く。好奇心は、学ぶ意欲の根本にあるものだと、再確認することができました。

サイトマップ

ブログはとっても便利なシステムですが、カテゴリーごとのメニュー一覧から、
ダイレクトにジャンプできないのが難点ですね。

前回の市議選の直前からもうすぐ4年。
サーバーにアップされているデータも膨大になってきています。

そこで、サイトマップを作ってみました。
http://blog.urayasu-asita.net/?eid=246299

色々改良してみやすいホームページにして行きたいと思います。

新聞発行そして極寒の駅立ち

選挙後2号目、通算21号目となる「さぁ、いっしょに!新聞」最新号ができあがり、火曜日から毎日駅に立っています。
いや~、とにかく寒い!朝6時~9時すぎまでの3時間で心底冷えます。
冬の駅立ちに携帯カイロは欠かせません(笑)。

今回の新聞には、
12月議会を傍聴した報告。
新年にあたって。
以前このブログでも書いた給食費滞納額県下一位への提言(一部リライト)。
などを掲載しております。

駅で配る他、ポスティング部隊(寒い中本当にありがとうございます)の皆さまのご協力をいただき、ポストへお届けしております(届かない方は、ご連絡くだされば郵送いたします)。

ぜひご覧いただき、感想などをお寄せいただければ幸いです。

魚市場ツアー&折本ひとみと話す会 参加者募集!


新鮮でおいしい魚が食べたい方、市場の活気で元気をもらいたい方、浦安の魅力を再発見したい方大集合!さぁ、いっしょに!浦安のシンボル「浦安魚市場」に出かけませんか。威勢のいいかけ声が飛び交う場内には、市場ならではの新鮮な魚介類をはじめ、浦安伝統の佃煮や江戸前の海苔、さばきたてのうなぎ、お菓子などなど、おいしいものがいっぱいです。
市場ツアーの後は、場所を変えて、肩肘をはらず浦安市政について意見交換を行う「折本ひとみと話す会」を開催します。お気軽にご参加ください。

【日 時】
 2007年2月11日(日) 9:00~13:30頃

【行 程】
 集 合 9:00 浦安駅ロータリー
 ※折本ひとみは、新浦安駅8:30発のおさんぽバスで参ります。お近くの方はごいっしょにどうぞ♪
 市場 9:10~10:50 
 ※お買い物される方は保冷バックなどをお持ちになるといいと思います。
 移 動 10:50~11:30 おさんぽバスで文化会館会議室へ
 話す会 11:30~13:00(予定)

【会 費】
 ご自分のお買い物代、交通費、お茶代などの実費

 ※魚市場ツアーのみ、話す会のみのご参加も歓迎します。
 ※お子さま連れでもご参加できますが、魚市場内は混雑していますので、ベビーカーを置いてお入りください。
 ※魚市場内や移動など結構歩きます。動きやすい服・靴でご参加ください。


♪お申し込みはこちらからメールでどうぞ♪

今週のひとこと Vol.110 「和敬清寂」

リクエストにお応えして、議員時代のホームページで109号まで連載をしていたエッセイ「今週のひとこと」を復活します。

今年はじめのお茶会、「初釜」に出かけました。
プロフィールの趣味欄に、「茶道」と書いてあるものの、議員となった4年前からは、数えるほどしか、お茶会に出席することができず、初釜に同席させていただくのも2年ぶりになります。
初釜は、その年、最初にかけた釜でお茶を楽しみ、新春を祝うお茶会。おめでたづくしのお道具や床の飾りなど、1年で、もっとも華やかな茶事と言えます。

茶道というと、堅苦しい作法が注目されがちですが、茶道の究極は「もてなしの心」の会得。もてなしをする側も、もてなしを受ける側も、互いに相手の気持ちを思い、心を通わせることで、主と客が渾然一体となる「主客一如」の境地に達することで完成すると言われています。

そのために、利休は茶道の精神(四規)「和敬清寂」を説いています。
「和」は、互いに心を開き、仲良く合い和むこと
「敬」は、互いを認め敬いあうこと
「清」は、見た目の清らかさだけでなく、心を清くして向き合うこと
「寂」は、何事にも動じない心の強さを保つこと
お茶の世界だけでなく、何事にも通じることだと思います。

また、四規に続き、席を設けるときの実践的な教え「七則」には、
「茶は服のよきように点て」
「炭は湯の沸くように置き」
「花は野にあるように」
「夏は涼しく冬暖かに」
「刻限は早めに」
「降らずとも傘の用意」
「相客に心せよ」
とあります。

なすべき事、気をつけることのみを端的に表し、
実行する人間に考え、工夫する余地を与える。
これぞまさに究極のマニュアル…。

かくいう私は、己の作法の不器用さに心をとられてばかり。稽古不足を痛感することとなりました。が、「一人でも多くの人に、想いを伝えよう」とがむしゃらだった昨年。伝える相手の気持ちを慮ることができていたかと、自問することも多かっただけに、茶道の心に触れることで、たくさんの”気付き”もらうことができました。
<今週のひとことVol.110 2007.1.14>