折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

自転車発電

今日は新浦安文化村から日の出公民館祭り、そして市民祭りへ行きました。

写真は、青年会議所のブースの自転車発電を体験したときのもの。
自転車を漕ぐ力で電気を発生させ、うまく電気を供給できると、ラジオが鳴るという仕組みです。自転車といえば、かなりの自信がある私ですから、すぐに快調な音が流れてきました(笑)。

自転車を漕いでいるときに、「先輩」と紹介され、なんだか新鮮な感覚でした。
私が青年会議所に入ったのは、もうずいぶんと前のことになります。浦安青年会議所初の女性会員…当時は、仕事にしろなににしろ「女性初」というだけで、話題になる時代でした。
さまざまなイベントの企画をしたり準備をしたり…懐かしい思い出がたくさんあります。現在は女性会員の数も増えているようです。JCらしい、柔軟な発想の地域振興をこれからも継続していただきたいと思います。


危機管理

京葉線不通で、今日一日大変な思いをされたかたも多いのではないでしょうか。浦安駅前の混雑ぶりは、すさまじいものがあり、渦中にいらした方々は、いらだち、暑さ、長時間の立ち続けで、どんなにお疲れになったことかと思います。パニックでも起こったらどうなったことかと、背筋が凍る思いがするとともに、平静を保って行動された市民の方々に、敬意を表したいと思います。

先日の停電の時(防災浦安、緊急メールが届いたのは復旧後)といい、市の対応はあまりにも遅いと言わざるを得ません。早朝から不通になっているのにも係わらず、防災浦安で注意を呼びかけたのが、10時過ぎ。浦安市からの重要なお知らせメールは10:15に届いています。

こういうとき、市でできる対策を、今日一日いろいろ考えていました。

どちらかの電車が止まったとき、市民のみなさんが取る行動として以下の3つが考えられます。

ひとつ目は、動いているほうの路線を利用して目的地に向かおうとする
ふたつ目は、自家用車・タクシー・バスなど、別の交通機関を利用して目的地に向かおうとする
そしてみっつ目には、状況が落ち着くまで外出をひかえたり、市内の駅を迂回するという選択肢があります

家を出る前に、
●バスが渋滞で動かず東西線浦安駅まで、徒歩で向かう人が増えている
●東西線の駅では、大混雑していて、ホームに上がるまで1時間以上の時間がかかっている。特にこども連れや中学生などは外出を控えた方が安全と思われる
●車も大変交雑していて、主要道路は※※キロの渋滞になっている
●どうしても出かける必要がある人は、自転車で南行徳や葛西まで行った方が早い
●市内からは行徳や江戸川、本八幡までのバス路線や東京駅までのリムジンバスがある

こんな情報を、市のホームページ、携帯からも見られるサイトなどにいち早くアップしたり、メールで流したり、市の車で呼びかけたり、東西線に向かおうとする人に掲示したりすることは、難しいことではないと思います。広報広聴課の職員が自転車で現地の状況を見に行き、携帯電話やノートパソコンから、速報をアップすることだって可能でしょう。

情報を提供することで、外出を控えたり、迂回する人が増えれば、どれほどの混雑が緩和されたことでしょう。

危機管理の中に、情報提供は重要な役割を果たすと思います。

また、市長が再選の公約としている浦安駅前再開発の案にも疑問を持ちました。
こちらに広報のPDFファイルがあります。
http://www.city.urayasu.chiba.jp/a800/pdf/d00500081_01.pdf
再開発をしても、広いペディストリアンデッキから、ロータリー裏手にある駐輪場付近に人が流れて行くことになります。結局、現在のロータリーは手つかずで狭いままなのです。これが駅前再開発…危機管理という観点からもおかしな気がします。

さぁ、いっしょに!

「さぁ、いっしょに!」。市議選のときから使用しているキャッチフレーズというより、私の基本的なスタンスを表している言葉です。

市議時代のホームページには
さぁ、いっしょに!
話そう、考えよう、わくわくしよう
笑おう、走ろう、行動しよう
夢を描こう、実現しよう、変えて行こう


と書いています。実に欲張りです(笑)。

行政運営のスタンスには、市民をお客さまと捉える考え方と、パートナーと捉える考え方があり、私は、後者のスタンスを取っています。公共性の高いNPOや市民団体などに、行政の一部を担っていただくという目に見える市民参加だけでなく、関心を寄せていただくことからでもいいと思うのです。政治不信で、白けたりあきらめたりしている多くの人に、もう一度期待をよせていただきたい。なにをしているか、していないか、しっかり見て欲しい。政治は、実は身近なものなのだということをわかっていただきたいのです。
そんな願いをこめた、さぁ、いっしょに!
なんでも作れる応援隊の手縫いの旗に勇気をもらいながら、街頭演説をした午後でした。

「応援しています」を信じて

先週末は、土曜・日曜と新浦安祭り、日曜日は鉄鋼団地のゆ~ゆ~カーニバルにも行って来ました。一人でも多くの方に会いたい、そしてできれば想いを伝えたいという気持ちで、人が集まるところに、おじゃまさせていただいています。
市議としての議会報告から数えて17号の新聞を出しましたが、最近はしつこいほどに配らせていただいています。そのかいあってか、まったく知らない方から「新聞読みましたよ。がんばってくださいね」とお声をかけていただくことが多くなりました。人ごみで体が当たってしまった人に、「すみません」とふりむいたら「折本さんですよね。応援してます」と言われたときは、大感激でした。

「応援しています」と言ってくださる方から、どれだけの輪が広がるのか、草の根の活動は、本当に先が読めません。きっと、もっともっと、多くの人に知っていただかなければないのでしょう。それでも「応援しています」の一言を信じ、私も最後の一日まで、想いを伝え続けようと思っています。みなさんも、ぜひこのブログのアドレスなどをお友だちにお知らせいただければ幸いです。

今日は、夕方から新浦安に立ちたいと思います。

自転車


大型一種免許を持ち、時に保育園バスのハンドルを握ることもある私ですが、日常の足は、もっぱら自転車。10年前、地球温暖化のニュースが話題になりはじめ、「とりあえず自分が出来ることを」と、当時愛用していた三菱パジェロとお別れしました。
それ以来、市内ならどこへ行くにもほとんど自転車で、舞浜や当代島の先まで、行政相談を受けに行く時などは、「自転車ですか!?」と驚かれることも多々あります。

でも、自転車にして良かった!と思えることが本当に多いのです。
まず、市民の皆さんにお声をかけていただけること。
「ちょっとちょっと折本さん!」から始まり、街頭行政相談を受けたりします。
次いで、市内の様々なことに気づきます。
「ここは、暗くて危ないな」「ここはポイ捨てが多いな」「あ、歩きタバコ!危ないな」そんな気づきに加え、「ああ、こどもたちが植えた花壇の花が咲いている」「ここはお母さんたちがパトロールしえいるのか」「ゴミを拾ってくださっている方がいるな」などなど、素敵な発見も多いのです。
そして更に、夕方家路を急ぐお父さんの背中、手をつないで歩く親子、塾帰りのこどもたち、ゆっくりお散歩するお年寄りなど、浦安という町で暮らす人の息吹を肌で感じ取ることができます。

スローだからこその、たくさんの発見。そして、リアルに見える市民生活。これだから自転車はやめられません(笑)。

政策のなかに「黒塗りの公用車の廃止」をあげました。職務上車に頼らなければならないこともあるでしょうが、タクシーやハイヤー、または市役所のバンで十分です。タクシーの運転手さん、現場の職員、ハンドルを握る人から、どれだけの情報を手に入れられるでしょう。

通勤にも、市内視察にも、時々自転車や、市内のバスを使っていいと思っています。パブリックコメントも、陳情も、市長へのメールも大切ですが、ふとしたきっかけで聞ける市民の生の声、これがもっともリアルな市民の声なのだと思います。