折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

教育の舵を取る人

品川区の教育長の講演を聴きました。品川区は、小中学校の教育課程、6・3制を4・3・2制とし、授業数の増加や英語の本格導入などを行う教育の構造改革特区に認定されています。また、特色化で競争を促す学校選択制でも注目されています。つい先日の一般質問でも取り上げましたので、たいへん興味深いお話でした。この国の公教育に危機感を抱き、なんとかしなければという気持ちに突き動かされて、実際に行動されている人ならではの説得力に満ちあふれていました。ぜひ視察に行かせていただきたいと思います。

一般質問しました

一般質問に立ちました。質問の内容はこちら。今回は、用意した原稿が長過ぎる~とややペースをあげて質問を進めたところ、結果的に4分余ってしまいました(なんだか悔しいものです)。質問のお答えなど詳細はいつものように、さぁいっしょに新聞でご報告します。ということは…ポスティング部隊の方、どうぞよろしくお願いいたします!

今週のひとこと Vol.85 「命のリレー」

<今週のひとことVol.85 2009.9.24>
毎年この時期になると、鮭の遡上のニュースが流れます。先日も新聞にカラフトマスが知床の川を遡りはじめたという記事が掲載されていました。   生まれて間もなく川を下り、大海で成長を遂げ、そして産卵のためふるさとの河口に戻って来た鮭の最後の試練。それが遡上の旅です。人が仕掛けた網、熊の鋭い爪、急流、尖った岩、幾たびの至難に怯むことなく、鮭は上流へ上流へとひしめき合って泳いでいきます。子孫を残すため必死に闘う雄の姿、ぼろぼろになったヒレで川底を掘る雌の姿、そして命がけの産卵を終え、息たえて川岸に打ち上げられる終(つい)の姿…。命を紡いでいくことに、ただただひたむきさなその姿は、涙なしには見られないものがあります。  地球上で唯一知性を備えた人類は、産むこと産まないことを選択することができます。「自分が遊ぶ時間がなくなる」、「自分の人生を優先したい」、「自分のキャリアを捨て切れない」そんな理由から、産むことができるのに産まないことを選択する人が増えてきています。   微生物から始まって、太古の時代から永々と受け継がれて来た命。それが自分です。人の人生をとやかく言うことはできませんが、次の命にバトンをつながず、命のリレーのラストランナーになる選択の重さをもう一度考えてみて欲しいと思います。   また、若年層では、危険な暴走行為で命を落としたり、薬物でぼろぼろになってしまったり、自ら命を絶ってしまったり、身勝手な理由で人を殺めたり傷つけたり、自分の命、人の命を軽んじる傾向が加速しています。   今、絶えまなく鼓動を続け、規則的に呼吸している自分の体は、果てしない命のリレーの最後にあるもの。ひとりひとりの命そのものが「奇跡」なのです。そのことをしっかりと受け止めて、自分をそして人の命を大切にしてほしいと願ってやみません。  知床の最低気温は10度を下回り、知床連山の山々では紅葉が始まっているそうです。静かな世界遺産の自然の中で、今日もカラフトマスの命のリレーが続けられています。

ただ今本会議真っ最中

ただ今本会議真っ最中。14日には教育民生委員会があり付託議案を審議し採択されました。病児保育を求める陳情も採択になりました。20日の本会議で13の議案が採択されました。この3連休は、一般質問と取っ組み合い中。書き上げた原稿が長くなってしまい、切ったり足したり…(笑)、読んでみたり。明後日の本番に向け調整しています。26日(火)の2番目に壇上に登場します。11時過ぎからになると思います。お時間のある方は、傍聴に来てくださいね。

敬老会

文化会館で敬老会がありました。敬老会は、毎年敬老の日に数え年77歳以上の方を招待し、祝品を贈呈するものです。敬老の日を迎えられた方々の長寿をお祝するために、私も出席させていただきました。今年は招待された方が昨年と比べ100人以上増えているということで、高齢化社会の進行をひしひしと感じました。一方で、本当に若々しくてお元気で生き生きとしていらっしゃる高齢者の方々が多いことに、頼もしさを感じました。長い間社会を担っていらっしゃった先輩方に対して、浦安の福祉は充分と言えるのか、自分らしくいきいきと暮らし続けていただくために、行政ができることは。そんな宿題をいただいて参りました。