折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

さぁいっしょに!問題解決

羽田空港再拡張騒音問題対策特別委員会があり、市の対策室の取り組み状況について説明・質疑がありました。5月25日に国土交通省を招致し、説明を求めることになっております。当初から私はこの問題は、会派・党派を超えて市議が一丸となって取り組むべき課題だと思っておりますが、この日の委員会の様子を見て、どうも足並みが揃っていないと感じました。25日の国土交通省招致は2時間程度で、説明・質疑応答が行われる予定です。限られた時間内では、ある程度の質疑事項のすり合わせや調整を行い、浦安市議会としての共通認識と統一見解をもってあたるべきではないかと思います。目的は同じところにあるのですから。

今週のひとこと Vol.37 「歴史」

去年の4月28日、文化会館の大会議室で
当選証書をいただいてから、昨日で丸1年がたちました。
昨日を境に何かが大きく変わるということはないとは思いますが、
節目として感慨深いものがありました。

「歴史とは、重要な期日からなり立っているものではない。
むしろ、歴史を成り立たせるのは、その期日の間に起こる出来事である」

誰か歴史家の言葉ですが、人の歴史にも言えることですよね。
2003年4月28日という日を、私はずっと忘れないでしょう。
そして、次に来るであろう重要な期日も、
歳を経てきっと思い出すことでしょう。
しかし、大切なのはその間に何が起こったか、
何をしてきたかということなのです。
歴史とは…
議員になって一周年の自分にいいきかせる言葉です。

<今週のひとことVol.37 2004.4.29>

カタクソウサク

新聞報道などでご存知と思いますが、市長の自宅その他が家宅捜索されました。今回は「政治資金規制法違反容疑」ということです。昨年議員になってすぐに市長の資金提供疑惑で、辞職勧告決議案・不信任案が出され議会は揺れに揺れました。私ははじめから一貫して、「疑惑が出た時点で不信任」と両案に賛成票を投じました。しかし、可決された辞職勧告に市長は従わず、不信任案も否決されました。記憶に新しいところだと思います。
そしてまたも、金銭疑惑が浮上、家宅捜索です。今回こそは、きっちりと進退を明らかにすべきと思います。明日(30日)、全員協議会で議会の対応を協議します。

さぁ、いっしょに! 三番瀬探検

みなさんと、三番瀬探検に出かけました。お天気には恵まれたものの、風は北風。ちょっと肌寒かったですが、子どもたちは浅瀬遊びに夢中。生き物を見つけては歓声をあげていました。自然の中で活き活きと目を輝かせる子どもたち…に負けないくらい大人の方々も楽しまれているご様子。三番瀬に入るのは、はじめてという方も多く、「身近にこんな場所があるなんて」という声も聞かれました。案内してくださった三番瀬の専門家の方々に感謝いたします。5月23日(日曜日)には、「三番瀬クリーンアップ大作戦・終了後観察会」が行われるそうです。みなさんも、ぜひ参加してみてください。浦安の新しい魅力を発見できますよ。
三番瀬クリーンアップ大作戦ホームページ
浦安自然まるごと探検隊ホームページ

羽田空港再拡張事業で懸念される騒音問題

新聞報道などでご存知の方も多いと思いますが、羽田空港再拡張工事により、浦安市が空路の直下に入ることが懸念されています。
 これは、浦安市が国の資料に基づいて割り出したもので、拡張されるD滑走路は、正に本市の延長線上に位置しています。市ではこの滑走路を、現在B滑走路一本で賄っている南風、悪天候時の着陸用に使用されると想定。
侵入角度を三度とすると、海楽|入船付近から市上空に入り、美浜、富岡、今川あたりの上を抜けて、千鳥|舞浜付近から、海上へ出ることになります。 入口付近の高度は九百メートル、出口付近では六百メートルまで下がり、騒音問題が大変心配されるところです。
 羽田空港拡張の必要性は火急なものですが、住民の住環境を壊されるのは、断固として許しがたいことです。
 市では、市が想定した空路が、国が考えているそれと同じものなのか、国土交通省に早期の情報開示を要望しています。また、市役所内に設置された「羽田空港騒音問題緊急対策室」では、独自に情報収集に当たっています。
 市議会としても、党派会派を超えて結束しなければなりません。議会と行政、そして市民とが一丸となって対処すべき問題です。みなさんも声の力を盛り上げてください。

●成田空港の影響視察
ということで、私も行動を開始しました。24日に議員有志で、成田空港近くの横芝工業団地へ、騒音の視察に行って参りました。横芝工業団地上空には、高度約2000フィート(600m)で、成田に向かう飛行機が通過します。ちょうど千鳥・舞浜上空を通過すると想定されている高度に値します。実際に通過する飛行機の下でその音を聞いて、また騒音測定機で音の大きさを計ってみました。平均値は70-75デシベルで、「航空機騒音に関する環境基準」I・70以下 II・75以下(I の地域は専ら住居の用に供される地域、II の地域は I 以外の地域で通常の生活を保全する必要がある地域)を上回るか微妙な数値でした。この日は晴天で、浦安上空を飛ぶことが想定されているのは悪天候時ですから、雲の影響で音が変化することも予想されるようです。

●県議会で、国土交通省の説明を受ける全員集会を傍聴
翌日は県議会で今回の空港問題に関して国土交通省から説明があると聞き、傍聴して参りました。この日の説明では、基本的に想定通り事業が計画されているとのこと。騒音対策としては、できる限り高度を上げて、生活に影響を与えないような努力をするという話でした。この問題については、浦安市議会の今定例会でも、話し合われます。状況はその都度お知らせしていきたいと思います。