折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

附帯決議

本会議で、各常任委員会での審議内容及び結果報告を各委員長から受けた後、今年度(19年度)の補正予算、来年度(20年度)の一般会計予算、以下44議案が可決されました。

 ただし、来年度の一般会計予算は、「附帯決議」つきです。
附帯決議とは、議案には反対はしないものの、その内容等に対して意見や要望を表明するもの。いわば条件付きの賛成という訳です。

附帯決議の内容は、LRTと干潟観察舎に関するもの。           来年度予算に、LRT導入可能性検討経費1100万円が計上されています。実は、この事業は松崎市長の公約への対応として、今年度に630万円の検討経費を計上し、その結果「実施は難しいという結論が出ている」という説明が、都市経済委員会で市側からありました。

そのため“「公共交通のあり方」についての検討はいいが、LRTについての検討は取り止めること”が、一点目の附帯事項です。

また、干潟観察舎は、日の出の墓地公園手前に建設することを前提に、用地取得費用が計上されていました。
三番瀬再生事業が県で進められているなか、まだまだ不確定な部分も多くあり、観察舎計画についての県との協議も不十分であることから、現時点での干潟観察舎計画を白紙に戻し、再検討することも明記しました。

「大型財政出動の初年度」と位置付けられている平成20年度当初予算。この予算に賛成すべきか、私たち会派でもぎりぎりまで議論し、事業が個別の議案になって提出された時に、ひとつひとつを厳しく精査して行くという結論に達しました。

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