折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

近代化の光と影

一昨日の「100才の園長」の記事と同じ天声人語に、越前クラゲ大発生の謎を追う広島大の上真一教授の言葉も載ってました。
「クラゲは何も言わない。でも、私達に海からの警告を伝えようとしている。人類が今の生活の仕方を改めないと、大変なことになる」という内容でした。

実は私もクラゲの大発生に遭遇しました。写真は私の通勤ルート上にある入船橋の欄干から撮ったもの。
堀江から来たという男性…う~んどうもこの呼び名ではしっくりこない、この際思い切って呼ばせていただきます!“おっちゃん”が「こりゃすげえ。おれも長年漁師やってたけど、こんなものみたことねえな。」とつぶやいていました。つられて私も思わずのぞき込んでみてびっくり!無数のクラゲが水面近くに漂っています。
変わって行く海、変わって行く自然を思いながら、橋の欄干から海を覗き込むおっちゃんと私。「何が原因なんでしょうね」とたずねると「わかんねぇなぁ~」と首を傾げています。

しばらくして、海の方角に振り向いておっちゃんがつぶやきました。
「こっちはすげぇなぁ!たっけえマンションがいっぱいあってよぉ。あの一番たっけぇところのお日さんがいっぺぇあたるところに住んでみてえもんだ」。

近代化というものの光と影を感じたエピソードでした。

コメント一覧

  1. 折本ひとみ より:

    私も是非ゴア元副大統領の「不都合な真実」を観てみたいと思っていました。

    私は、マイカーを持つことをやめて10年経ちます。
    地球環境保全の為に何でもいいから一人でも始められることを、と思って車生活から自転車生活に変えました。特技の欄に、「光熱費の節約」と書こうかと悩むくらい省エネ人間です。
    お買い物袋持参。
    食器洗剤は極力使わないでアクリルたわし使用。
    洗濯洗剤は石鹸水。
    一人で、すぐに、しかも簡単に出来ることはなんでもやっているつもりです。でも、家族の中にでさえ「ひとりで頑張ったって大勢に影響はないよ。」といった考えがあることも事実です。

    ところが、最近ゴア元副大統領のような世界的に有名な人物が地球環境保全に乗り出したことと、今季のような暖冬による様々な現象を実際に目の当たりにすることによって、人々の地球環境への関心が一気に加速してきた感があります。

    先日の新聞の投稿欄にも、21歳の大学生からの「指定ゴミ袋でレジ袋削減を」といった意見をみつけました。資源の無駄遣いをなくすため、また、地球温暖化防止の第一歩として私たちが簡単に取り組めることとして、レジ袋削減を訴えるものです。

    元園児さんと同じように、自分たちがこれから活躍する場としての地球、未来の子どもたちに残していかなくてはならない美しい地球のために、今何をしたらいいのかを真剣に考え始めた若者が増えている。そんな実感に一縷の光明をみいだした気がしています。

    いただいた風車設置の提案ですが、私も二年前に一般質問で要望して、市当局が風向調査を行いましたが、残念ながら発電には風力不足という結果がでました。ただ、浦安市はチーム・マイナス6?宣言もしていません。まだまだ環境意識の低い街、行政といえるでしょう。
    今後も、行政として地球環境問題に対してもっと積極的に火急課題として取り組むよう要望していくつもりです。

  2. 二十歳の元園児 より:

     今、地球温暖化の問題が騒がれています。私は先日、ゴア元米国副大統領の「不都合な真実」を観て、もうそこまで地球の終わりが見えていることに衝撃を受けました。これから先を生きていく子供たちのためにも、宇宙船地球号を大事にしていく必要が今を生きている大人の責任ではないでしょうか?
     高洲海浜公園に風力発電の風車を作ってみては?
     

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