折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

議員の良識

先月末、政務調査費の私的流用など、不正な使い方が発覚し、目黒区議会の公明党議員6名が全員辞職するというニュース以来、「政務調査費」という言葉が注目を浴びています。

目黒区議会では、議長(自民党・発覚後議長を辞任)、民主党議員にも、不適切な支出があったことが発覚しました。また、品川区の自民党区議団が、カラオケや回転寿司などの食費を会議費として政務調査費に計上しているのを違法として、区民が返還請求していた訴訟で、同区議団に約770万円の返還を命ずる判決が今年5月に出ていることなども、報道されました。

こうした状況を受け、各自治体では、対象となる支出を見直したり、金額を下げたり、領収証の添付を必須としたり(当たり前ですよね)、政務調査費のあり方の見直しをはじめています。

ところで、浦安市議会の政務調査費は、月額3万円。もちろん領収証を添付しなければ、請求できません。その領収証のチェックもなかなか厳しいものでした。しかし、それは、3年8ヶ月前の改選後のこと。それ以前は、浦安でもかなりいい加減な支出が認められていたことが、ある議員の調べで明らかにされています。
品川区のように、浦安でも政務調査費を飲み食いに使っていた事実があり、中にはカラオケ代なども含まれているようです。
興味のある方は、浦安市議会会議録ページで「政務調査費」でキーワード検索してみてください。

政務調査費とは、「市議会議員の市政に関する調査研究に資するため」交付されるものであり、
言うまでもなく、市民のみなさんが納めた税金から支払われています。
市民の代表である議員。本来ならば、その良識で判断し、不適切な支出があってはならないはずなのですが…。

コメント一覧

  1. <strong>自民品川区議団、政調費報告に漫画など</strong>

     品川区議の政調費内容を調べたところ、支出内容として漫画や推理小説が含まれていたという今日の記事より。(引用記事は、下部に掲載) 今回の記事については、もうあきれるしかないのだが、「政調費」つまりは「議員の調査研究に役立てるため必要な経費」として

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