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街角市政相談—開かずの駐車場 その2

開かずの駐車場 その2
浦安駅前の貴重な駐輪スペースをつぶして整備された駐車スペース。「いつまでも開かないが、何の目的で整備されたのか」という相談を受け、当局に聞いたところ、7月中旬のオープン予定ということでした。

さて、7月中旬も過ぎましたので、確認に行ったところ、ぜんぜん使用されている気配がありません。そもそも駐車場の前には、ポールがあり鍵がつけられています。1台は、パトカーなどの公共車両用、3台は荷捌用に使うということになっていたはず。もっとも、さっと来て、車を停め、納品して速やかに去るという、納品車両の目的にこの場所や使い方のルールが合うのかは、大変疑問です。そこで、ちょうどロータリーに車を停めていた、とある納品車の運転手さんに声をかけてみました。

すると、ここを使っていいという話も聞いていないし、どうしたら使えるのかもわからないということ。
貴重な駅前のスペース。こんなことなら、ロータリーを広げて降車場を作るとか、いっそのこと駐輪場のままで良かったのではないかと思います。

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コメント一覧

  1. 折本ひとみ より:

    syncさま

    浦安駅前の実態をお教えいただきありがとうございます。
    情報をいただけばいただくほど、あの工事の必要性に対する
    疑問が深まるばかりです。

    課題抽出 手段検討 効果予測 決定・実施 検証の
    サイクルを徹底してまいりたいと思います。

    いつもありがとうございます。

  2. sync より:

    パトカーに関する追加情報です。

    現在、パトカーは交番建屋の隣、交番駐輪場を背にするよう駐車されています。ロータリー外周/歩道を占有したり、銀行/交差点方向の往来を妨げているようでなく、どう見ても公用車区分での駐車は不便/不自然だと思います。

  3. sync より:

    折本さん

    ご返答ありがとうございます。

    本文にパトカーの記述があったのですが、私のレポートの中には含まれていなかったので追加致します。
    浦安駅前交番には2,3名の警官が常駐しているようですが、彼らに周辺地域の違法駐車取締り依頼、事故報告をした場合、2人1組が徒歩かバイクで現場移動しており、専用のパトカーが配備されていないようで、交番前にパトカーが常時駐車しているのを見たことはありません。
    先日、交番内に誰も居なかったため、交番入口に備え付けの電話にて県警へ連絡しましたが、駆けつけた警官は交番のロータリーに横付けしていました。ちょうど横付けされた部分はタクシーの車列が常に途切れており、パトカーが交番前進入、あるいは、ロータリー内横付けできるよう”暗黙の駐停車禁止スペース”が保たれているかのようです。“バス優先レーン”のような取り決め/道路指定をすれば、余計な設備/工事も不要だったと思います。

  4. 折本ひとみ より:

    syncさま

    再度のコメントありがとうございます。
    また、詳細なレポート、大変助かります。

    当局の話では、この公用車スペースは、
    市役所の車とパトカーのためのものということです。

    私は、市の公用車は、周辺の有料駐車場にとめても
    支障がないと考えています。
    パトカーの駐車スペースが確保できない状況ならば、
    むしろ、1台分は警察の専用駐車場として利用確保すべきです。

    いずれにせよ、この駅前のあかずの駐車場を
    駐輪場をつぶして整備した意味は、いまだに不明です。

    こうした施策も見直していかなければと思います。

    ——–

    システム部課長さま

    おっしゃる通りだと思います。

    「爪に火をともすような節約」をしたうえで、
    納めていただいた税金が財源なのですから、
    なおさら、1円たりとも無駄にしないように、
    大切に使わせていただくという意識が必要です。
    そうした意識改革に取り組んでまいりたいと思います。

    コメントありがとうございました。

  5. sync より:

    8月下旬現在のレポートです。
    荷捌用の三区画には依然とステンレスポールが立ったままですが、公用車区分の一区画だけが利用可能なようにポールが下げられています。公用車だけの利便性を考えての処理かもしれませんが、逆に他の方が利用できぬようその都度施錠管理するのが普通ではないでしょうか。
    そもそも、この公用車とは何を想定しているのでしょうか。救急車であれば、現在の一般乗降場(画像ではトラックが荷捌をしている所)で駐車されていることが多く、ストレッチャーの出し入れや病院への搬送を考えれば至極当然で、この公用車区画ではこれら一連の作業や取り回しが不便です。違法駐輪の撤去作業用としても、作業自体は対象となる自転車そばで行われているのが常です。また、占有スペースを確保しているからには日中でもかなりの頻度で利用を想定されていると思いますが、駅前に頻繁に通う公用車とはどんな車両なのでしょうか。
    僅かなスペースに整備された植栽も、現在、夏草が生え放題で管理が行き届いていない状況です。

  6. 中小企業は爪に火をともすような節約をしてなんとか不況を耐え忍んでいるというのに、なぜ行政はこういう無駄を平気でやるのか。お役所の方にはもっと徹底したコスト意識を持っていただきたいものです。

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