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街角市政相談—桜の木を切らないで!(3)説明会報告

桜の木を切らないで!説明会報告

今川橋の交差点改良工事に伴い、街路樹が伐採される件について説明会が開かれました。

市側から、交差点改良の必要性、伐採の経緯、今後の工事予定、計画の一部変更の説明がありました。

計画の変更は、下の画像の緑の枠で囲ってある部分です。




当初計画では、桜は41本伐採・2本移植予定でしたが、富岡の順天堂病院側4本と美浜の若潮公園側4本、今川住宅地側1本が残されることになり、移植も3本増やすことになりました。結果、29本伐採・5本移植に変更され、現地にも工事の趣旨と伐採予定を掲示しているということです。
(メタセコイヤは変更なし)

集まった方からは、

なぜ、いきなり切る前にもっと周知できなかったのか。

並木の景観をできるだけ復元するように、工事の後、視界をさえぎらない範囲で、新たに桜やメタセコイヤを植えてほしい。もっと海側に、並木を伸ばすこともあわせて検討してほしい。

あんなに立派に育った木をただ切って捨ててしまうのは、市民感情として納得できない部分もある。切るしかないのだとしても、ベンチや遊具にするなどしてほしい。

桜にしてもメタセコイヤにしても、周辺住民のものではなくて、市民の財産なので、広報で大至急市民全体に周知してほしい(切られる前に声をかけたり、お別れしたい人もいるはず)。

この説明会を「沿道住民に説明した」という既成事実にして、責任を押し付けないでほしい。

というような意見が出されました。


担当課は、当初、公報掲載は難しいという姿勢でした。が、「工事の最中に、『緑を大切に』という広報が出たがあれはおかしい。こちらの説明をすべきではないか」、「新庁舎の広報より、このことを知らせる方が重要」というような参加者のみなさんの話があり、結論として、「現在、JRの橋脚の耐震補強工事が行われていて、その工事が終わるまで進められない部分もあり、また道路の拡幅に関しては、先に手をつけられる部分もあるので、公報で市民全体に周知する。また、交差点改良後に新たに桜やメタセコイヤを植えることを前向きに検討する」という、回答を得ました。

この問題については、また、ご報告します。

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