折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

行政視察

年に一回の行政視察。今年は、教育民生委員になってはじめての視察です。
初日は大阪府枚方市で、障害者・高齢者施設「ラポールひらかた」を見せていただきました。枚方市は人口40万都市。参考にするには、あまりにもスケールが違うなと感じました。
二日目は犬山市(写真)、教育指導課長から、犬山市の教育改革についてお話を伺いました。犬山市では、文科省がゆとり教育を導入した当初から、学力の低下を懸念して、独自の副教材を作成して、授業に取り入れています。その副教材は、実際に指導に当たる現場の先生たちが、試行錯誤して作られたということで、子どもたちの学力アップのみならず、先生方の指導力の向上にもつながっているそうです。
三日目、四日市市の特定保育制度のお話を聞きました。特定保育制度は、3才までの乳幼児を、就労していれば勤務形態の条件なく預けられるものです。待機児童の多い浦安では、導入が難しい制度ではないかと感じました。
今回の視察で、もっとも興味深かったのは、犬山市でした。少人数制導入などの物理的な改革だけでなく、教育内容の充実などソフト面でも改革を行っています。更に、その成果を第三者機関に調査させ、効果測定を行っています。「犬山市の子どもは犬山市で育てる」市長の宣言が確実に行動に移されている。それを実感することができた視察でした。

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA