折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

英語そして日本語

政策を書いた新聞に「小学校1年生から英語を教科として取り入れる」「幼稚園・保育園に英語活動を導入」と書きました。

私の保育園でも四半世紀以上前から英語教育を取り入れていますが、外国人の先生との触れ合いによる国際意識の育み、先入観なく発音や表現力を身につけられることなど、多くの成果があるカリキュラムだと実感しています。

すでに多数の自治体が構造改革特区として小学校からの英語教育をはじめており、平成20年には特区が全国展開される予定です。民間や市民パワーの活用など、先進例を見習って、良いところを積極的に取り入れた英語教育を浦安でも積極的に行うべきだと考えています。

議会でも何度もそれを要望・提案してきましたが、到達目標もなくALTの力量に依存する英語活動で十分という答弁ばかり。市長から「英語も大切かもしれないが、まずは日本語ではないか」という答弁をいただいたこともあります。

日本語は母国語であり、しっかりとした日本語教育を行うことは、教育の基本。あたりまえのことです。日本語教育特区として認定を受けた世田谷のように、国語の教育に積極的な取り組みをしているならまだしも、はぐらかしのような答弁としか思えませんでした。

保育園に話を戻すと、まだ言葉を話さない1歳児から毎日読み聞かせをし、美しい日本の童謡や唱歌をたくさん歌わせるようにしています。また、日常的にも挨拶や「ありがとう」「ごめんなさい」などの言葉を大事にしています。

同じように、公立でも幼稚園・保育園の分け隔てなく、日本語の基礎をしっかりと身につけさせるとともに、小学校からは、国語の授業以外に、読書や歌、あるいは読み聞かせ、暗唱、音読、さらに日常の挨拶などを通じて、日本語の力を高めることも、英語と同じように積極的に行うべきだと考えています。

英語教育を行うと日本語がおろそかになるという法則はありません。小学校の英語教育本格導入、保育園・幼稚園の英語活動導入は、現状より大きく一歩浦安の教育を豊かにするものだと思います。

コメント一覧

  1. パンダちゃんのママなのだ より:

    小学校の英語教育:
    浦安の公立小学校は、各校によって英語教育(ALTの関係かと思いますが)に差があるのに、不満を感じていました。

    うちの小学校では、1年生の英語授業は一学期に一回だけ。
    幼児期に英語に接していたので「これでは小学校6年間ですっかり抜けてしまう、自分達でなんとかしよう」と思い、英会話スクールに入れてみました。
    照れずに話せる年齢だから、自然と身につけられると思っています。それに英会話って基本的な「何色が好きですか?趣味は何ですか?」なんて質問をするから、相手をより知るきっかけになったりするんですよね!

    是非、市内の全小学校レベルで英語授業を取入れてほしいと思います。 頑張って下さい!

  2. maechan より:

    私も大賛成です!中学校レベルくらいまでならほんとーに難しくありません!!それに私が後悔しているのは、英会話が恥ずかしくて英検2級(中学の時)を受けなかったこと。。。先生があれだけ進めてくれたのにもかかわらず、、、今思えばほんともったいない情けないことだと思います。社会人になってドイツ、ベルギー、イスラエルと出張に行くことがありましたが、、、ほんとーにいつもその頃のことを後悔してます。。。ハワイやオーストラリアやその他旅行で行った海外でも、もっと気軽に話せる場があって、人種や環境は違えど人として通じ合うものを感じた時に、もう少し話せてたら、、、どれだけ人生素敵だったかと、どれだけ楽しかっただろうと思う時が幾度かありました。市長さんやいまだに「まずは日本語、、、」と言っている人にはそういう経験がないのでしょうか。。。今の世の中の社会はこれだけワールドワイドに物事が進んでいっているのも感じられていないのでしょうか。。。そういう弁解しかできな事事態、日本語を日本事態をもっと知ってほしいものです。

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA