折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

老人福祉センター建設工事起工式

東野の給食センター跡地に新しく老人福祉センターが建設されます。その建設工事の安全を祈願して起工式が行われました。
市役所と中庭をはさみ、忠霊塔公園に隣接する現在の老人福祉センターは、30年もの間「Uセンター」という名で、市民に親しまれてきました。しかし、施設が老朽化したこと、利用者の増加で手狭になったことから、給食センター跡地に新設されることになりました。建物に約7億円、機械設備に約2億5千万円をかけ、建築規模は3000㎡で、現在の倍になります。

 浦安市の高齢化率は10%を越えたばかりで、他の自治体に比べるとまだまだ若い街といわれていますが、それでも確実に高齢化は進んでいます。
 4月からは後期高齢者医療費制度もスタートし、介護保険料に加えて、高齢者の生活不安は、ますます大きくなっています。一方、年金問題や、景気の先行き不安、少子化など、高齢化社会を支えていかなくてはならない若い世代が置かれている状況も、決して良いとはいえません。

 お年寄りが集う施設も必要なのはよく分かっていますが、高齢者福祉に関しても、目に見えやすい「箱物」にお金を使うばかりでなく、生活の保障、介護支援、医療補助など、ソフト面の施策の充実が、今後ますます求められることでしょう。その予算をどう確保していくのか、浦安でも真剣に考えていかなければならないと思います。

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