折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

祖母のお手製布草履

故郷広島県福山市の祖母から届いた荷物に、こんなものが入っていました。不要になった衣服を割いた布で編んだお手製の草履です。娘が一目見た瞬間に「かわいい!」と気に入り、室内履きとして愛用しています。

私の祖母は、齢97歳。今も毎日畑に出る傍ら、こうした手仕事もなんなくこなします。お礼の電話をすると「今年は大根の出来が悪く、こうこ(漬物)がうまくできるか心配だ」と、懐かしいお国訛りの元気な声。毎年何樽も漬けて、近所親戚に配るのが恒例です。農村型の地域社会は、いまでも分けあったり助けあったりがあたりまえ。一人暮らしの祖母にも、地域の中に居場所があり、それが彼女の元気の源なのだと思います。

素朴さの中に土の恵み天の恵みがぎっしり詰まった祖母の”こうこ”は、まさに私の味覚の原点。届くのが楽しみです。

コメント一覧

  1. 折本ひとみ より:

    みづきさま

    コメントをありがとうございます。
    「かわいい」と言っていただけたことを、祖母に報告したところ、ますます張り切って手作り草履づくりに励んでいるようです。

    市内にも教えてくれるサークルがあったはず…。
    今度応援隊イベントでやってみてもいいかもしれませんね。

  2. みづき より:

    かわいいです♪
    なんか今草履の話題がイッパイです!!
    布草履一度作ってみたいなぁ~とおもってるみづきなのですた・・・

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