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湯たんぽのススメ

昨日、新浦安駅前で浦安青年会議所主催のイベントが行われていました。
テーマは「LOHAS」。

ロハス<LOHAS>とは、Lifestyles of Health and Sustainabilityの頭文字をとった略語で、「(人にも地球環境にも)健康的で持続可能なライフスタイル」を意味しています。

イベントでは、ロハス的なグッズや食べ物の出店もあり、そこで購入したのが、写真の湯たんぽです。一時金物店屋やドラックストアの片隅に追いやられた湯たんぽですが、ここ数年需要が拡大し、毎冬倍々で販売数が伸びているとか。環境にやさしい暖房器具であることはもちろんのこと、冷えにきき、部屋を乾燥させないなど、機能面でも再評価されているそうです。
来るべく冬に向け、就寝時の寒さ対策はこれでばっちり。使う日を楽しみにしています。

一夜明けて、園にいくと、事務室の机の上にかわいいクマちゃんが置いてありました。
下に「えんちょうせんせい」と書いてありますが、熊が私というわけではなく「えんちょうせんせいへ」という意味です。念のため。
やはり、昨日のロハスイベントで作ってくれたというこのキーフォルダーは、鉛筆の削りかすを原料にした粘土でできているのだそうです。「ゴミ」としか思えないものに、意外な再利用の道があるのですね。

持続可能な社会は、こどもたちに渡していく社会でもあります。小さなことから一歩ずつと、園でも常々もったいないの気持を教えるようにしていますが、園児さんがご家庭に帰って、「お母さんお水を出しっぱなしにしちゃもったいないよ」「牛乳パックはもう一度紙になるんだよ」と言ったりするそうです。こどもたちには、大人が変わるきっかけを作る力がある。そういう意味でも、環境教育に力を入れていくべきだと感じています。

コメント一覧

  1. さくらこ より:

    浦安時代は娘共々大変お世話になりました。
    浦安、東南アジア、ミクロネシアを経て名古屋に流れ着いたのが1年半前。 
    去年は久しぶりの日本の冬の寒さに体が慣れず、11月からエアコンのスイッチが入りっぱなしでした。 
    今年はこれではいけないと、先日、湯たんぽを初めて買いました。
    昔ながらのトタン製の物です。 でも、ちゃんと進化しており、底の部分が平らになっていてIH製のコンロの上に直接置いてお湯が沸かせるようになっているのです。 
    湯たんぽというと、注ぎ口に熱湯を入れるのが少し危ないな、と思っていたのですが、その心配も必要ありません。 お湯も毎日取り替えなくても良いし、ずぼらな私にぴったりです(笑)。 
    そして、湯たんぽで暖まったお布団に入る時のシアワセなことと言ったらありません。
    電気代、水道代は節約でき、おまけに小さなシアワセまで付いてきて、もう手離せません。 
    少々大袈裟ですが、昔人の知恵に感謝し、現代の進歩に感激する毎日です。

    湯たんぽを長々と語ってしまって申し訳ありません。
    園長先生のブログをいつも頷きながら拝見しております。 
    先生に初めてお会いした時からの変わらぬ姿勢にいつも強さと清々しさを感じております。
    益々のご活躍、楽しみにしております。

  2. おはな組 より:

    イベントに参加して作っていたら『この材料は本当ならゴミになるのを粘土に』と教えてもらったら、家のコが『園長先生にあげたら喜ぶじゃあない』と。何で?と聞くと『もったいないと良く言っているから』って園の教えが身についていてありがたいです。

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