折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

浦安市議会というブランド


議長「信任案」に賛成の議員が13人立ちあがっています。
ということで、我が浦安市議会では、議論が封じ込められたまま、「公明正大な議会運営をしている議長」が信任されたことになりました。

この議会制民主主義の体たらくを、どうしても受け入れることができないでいる時に、一通のメールのタイトルが目に飛び込んできました。

「ブランド戦略」。

東日本大震災からの復興のために「浦安ブランド」の再創出をどうするか、といったことが、復興計画でも、議会でも、様々取り上げられているので、常に「ブランド」の文字は目を引きます。

メールには、以前、商工会議所主催の講演会で「ブランド戦略」についてとても興味深い実践的な話をされた、村尾隆介氏(スターブランド(株)代表)のブランド理念が述べられていました。

以下、引用します。



ブランド理念と活動の一貫性は保たれていますか?

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

 ブランドを目指す会社にとってあってはいけないこと。
 それは“矛盾”。

 弁護士が飲酒運転をしていたらどう思うだろう?
 美味しい料理で評判の高いレストランのトイレが汚かったら?
 人材育成サービスを提供している会社の離職率が高かったら?

 きっと不信感を抱くのではないだろうか。

 言っていることと、やっていることに一貫性の無い会社や人を
 私たちは信用することはできない。
 当然、その会社やその人のファンになんてなれない。

 だから、ブランドに矛盾があってはいけない。

 何か行動に移すとき、何かを社会に発信するとき、
 そこにブランドとして一貫性があるか常にチェックして欲しい。

 難しいことをする必要はない。
 必要なのは常に確認するという意識だけ。

 私たちには、○○というミッションがあるから○○をやる/やらない
 私たちは、○○というビジョンに向かっているから○○をやる/やらない
 私たちは、○○という価値観を大切にしているから○○をやる/やらない
 私たちは、○○というサービスを提供しているから○○をやる/やらない

 あなたのブランドに矛盾はないだろうか?
 まずはあなた自身の言動から確認して欲しい。


この文章の中の「会社」を、「議会」に置き換えたらどうでしょうか。
我が「浦安市議会ブランド」に矛盾はないでしょうか。
しっかり確認しなくてはなりません。

コメント一覧

  1. とるそ より:

    また難しいことを言いますな。私としては全国あちこちでシンポジュームを頼まれて、言いたいことを言ってきましたが、いつも配慮したことは、平準なことを意識することが重要なことを説明することでしたよ。当たり前ことが普通に話せないことが問題です。技術的なことは専門家に発言させればいいことで、我々はそれを斟酌すればいいのです。その声と場所が問題です。浦安市では、そのような専門的でかつ市民的な立場で活動しているグループもあります。

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