折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

教育民政委員会行政視察

教育民生委員会の行政視察で、5月8日~10日に名古屋、福井、奈良に行かせていただきました。今回は主に高齢者福祉の先進例を視察してきました。
一日目  北名古屋市
「北名古屋市ふれあい(回想法)事業」の拠点北名古屋市回想法センターを視察
回想法とは、昔懐かしい町並みをみたりや道具を使うことにより、昔の暮らしを回想することで、高齢者同士の交流の活発化や情緒の活性をはかる心理療法の一種。認知症の予防にも役立つと、最近注目されています。実は今回一番興味を引かれたのがここです。それというのも、私3月議会の委員会で、この回想法を浦安の郷土博物館で取り入れてはどうかと提案したからです。浦安の郷土博物館では昔遊びやベカ舟体験など、たくさんの高齢者の方達が、回想法に近いことをされています。ちょっと、工夫すれば浦安にもすぐに取り入れられる福祉事業ではないかと感じました。
二日目 福 井
市営住宅福団地シルバーハウジング事業を視察
シルバーハウジングは、生活補助員を配置した高齢者のための住宅。バリアフリーはもちろんのこと、緊急通報システムも完備され、高齢者の方々が生活しやすい設計になっています。自立して生活できる高齢者の方々のための住まいですが、30戸に一人程度の生活補助員が配置され、高齢者福祉を十分に活用できるよう、様々なアドバイスを行っています。都市部で同等の施設を導入するのは、難しいと感じましたが、生活補助員の役割については、大変参考になりました。
三日目 奈 良
老人福祉センター事業の視察
奈良では、市内に分散するお年寄りに対応するため、市内を4区域に分けそれぞれの区域に老人福祉センターを建て、市民が徒歩や路線バスで通えるように利便性を高めています。
浦安市では老人福祉センターの建て替えの検討に入っているので、他市の事例の中で参考にできるものはどんどん取り入れてもらいたいと思います。

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