折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

徴収の努力


秋雨前線の影響で毎日うっとうしい日が続いています。朝の駅でも、雨が降り出すと、片手に傘、片手にかばんで、新聞をお持ちいただくのが申し訳なく思います。

さて、先日今回の新聞のトップの「もったいないで4億円」のことを書きました。徴収強化のところがやや言葉足らずでしたので補足します。

17年度決算時で、市税や国民保険税、下水道使用料、給食費、保育料などの未収決済は約49億円あり、これを少なくとも1割目指して回収すれば5億円になると書きました。この未収額は、徴収を強化(分割など払いやすい方法がとれることも周知)して、できるだけ回収したいと考えています。

ただ、毎年毎年の徴収率も上げて行く必要があると考えています。
17年度の市税の徴収率は、92.1%でした。16年度より0.6%上昇しましたが、まだまだ不十分です。あと1%徴収率を上げれば、4億円の財源が生まれます。

また、国民健康保険税の徴収率は、なんと62.6%。これも、70%にすることができれば、4億円の一般会計からの持ち出し分が減ります。

合計すれば8億円。一度には難しいでしょうが、着実に徴収率をあげて行き、早い時期に、少なくとも5億円程度の新財源を生み出したいと考えています。

税の徴収を強化するという話は、市民のみなさんにとってあまりうれしい政策ではないかもしれません。ただ、生活をやりくりしてきちんとお支払いいただいている多くの方が、そうでない方を支えるのはおかしな話です。公平な見地からも、きちんとお支払いいただくように、お願いしていかなければなりません。

もちろん、生活の状況でお支払いいただくのが厳しい事情がある方には、相談できる体制も整えて行くことも必要不可欠です。

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