折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

市長選挙を終えて


私にとっては三度目の市長選挙でした。
超短期決戦であったにもかかわらず、18,608票ものご支持をいただきました。
私の今の気持ちを、市民の方々にお伝えしたくて、駅に立っています。

 「子どもたちが夢に向かって、輝く瞳を持ち続けられる社会をつくる」。
 そう決意して、12年前、私は、保育園から政治の世界に飛び込みました。初めて市議会議員になった当時、現職市長の政治資金提供疑惑問題で、市は、市民からの信頼を失い、役所全体が閉塞感に満ちていました。
 そこで、「職員一人ひとりが、その能力を伸び伸びと発揮し、胸を張って、市民の為に成すべき職務を果たす」、そうした市役所改革と、私の根本的な政治目標である、「教育から社会を変える」ことを果たすため、8年前市長選に出馬しました。たくさんの市民の方々のご支援をいただきながらも、力及ばず、惜敗という結果となりましたが、その後再び市議会に戻していただくことができました。
 二度目の市長選挙では、長きにわたるバラマキ施策、補助金の恣意的な使われ方など、施策の偏りが市政を大きくゆがめていることを訴え、市民参加・市民協働の市政運営「さあ、いっしょに!」を基本姿勢に、全ての市民が あしたに希望をもてる、あたらしい浦安をつくるために立候補しました。しかし、政策で戦うべき選挙に妨害を 受け、私の篤いおもいや政策を、市民の皆様に伝えきることができず、再び力不足を痛感する結果となってしまい ました。
 そして、三度目の市長選挙。
 悩みに悩んだ末、告示日の11日前の立候補表明となってしまいました。超短期決戦の結果、三度目の正直とはなりませんでしたが、18,608票というご支持には、心から感謝を申し上げたいと思います。
 今回の市長選は、自民・公明・みんな・民主の政党相乗り、そして団体推薦を取付けた現職市長と、しがらみの 全くない市民応援だけが頼りの私、折本ひとみとの戦いでした。
 また、590億円にも上る浦安市の復興予算が、ゼネコン・土木建設業界を通して選挙に与えた影響も多大 だった、というご意見もたくさんいただきました。
 そしてなにより、投票所に足を運ばれなかった6割にも上る有権者の方々に、私の復興への強いおもいや、TDRや東京オリンピックを活用した浦安ブランド力アップ、子育て・高齢者支援による、「日本一住み続けたい街づくり」等の政策を伝えきれなかったことが、大きな敗因だと、反省しています。
 選挙中、そして終わった後も、街角での激励や、電話・手紙・メールやブログコメント等による応援メッセージを、たくさんいただきました。
皆様にお礼の気持ちを込めて、二つ紹介します。
 
支援議員、折本さんご本人の演説を新浦安駅前で聞き、今家に戻りました。初めて ご本人の演説を聞いたのは4年前。失礼ながら、一段とたくましく成長したなあというのが率直な感想です。
ご本人の口から前回惜敗した後、「くじけかかる心も芽生えましたが、仕切り直して三度目の立候補を決断した」 とのこと、立派です。
世に、志を変えながら立ち向かわなければならないものと、変えてはならない志があります。政治に対する信条は 間違いなく後者です。
明日は、家族で折本候補に投じる予定です。

初当選した場合でも、折本さんの苦行は一層倍増すること、間違いありません。古今東西、政治組織のお掃除程、 難儀なものはなく、利害が絡む人脈の手のひら返しは、日常茶飯事の世界です。少数派の議会は、正に糠に釘を 打つようなものです。朝の味方は、夕には敵です。二枚三枚舌の仮面議員には、時にはご自分も三役、五役の仮面を かぶって演じ、味方に引き入れてください。
それを覚悟して挑む折本さんは、はいつくばっても成し遂げることが出来る人だと信じています。今日のたくましい折本さんの声、気力を肌で感じました。当選を祈っています。頑張ってください。

 
選挙戦お疲れ様でした。
予想以上の大差での敗戦に残念な気持ちでいっぱいです。
「自・公・みんな・民主」の相乗り推薦とられて、保守がしっかり固まちゃいましたね。
つまり、一番の敗因は「投票率」です。
天気が良くて県民大会の日でもありましたし。

前回にもここに書かせていただいたかも知れませんが、東京近郊のベッドタウンで転勤族が多く、市政に興味が持てないのでしょう。
どこか外国みたいな風情があって、浮世離れしてるのかもしれません。
個人的には、5期も一人の政治家が治めるのは活性化がなく良くないと思いますし、過去にも一族の企業優先などの癒着報道などがあったように、公人の資質に欠けてると思ったりしますが、選挙に参加しない60%にはどうでもいいことなんですよ、きっと。
で、逆に保守派は既得権益のために団結するわけで。
中町、新町の方がもう少し、数字で言うと有権者の10%程度興味を持ってくれたら、違った結果になったはずです。
期日前投票が駅前でできたり、便利なことこの上ないのにこの低投票率、まずはここからでしょうね。
なんか、毎度同じ結果で嫌になっちゃいます。
興味持たないほうが楽なのかもしれません。

 
 まさにこの、「興味を持たない」市民が6割もいることが、問題なのです。市民の関心がないことをいいことに、市の指定管理者・社会法人との癒着や、住民無視・議員軽視が繰り返される。これが、5期20年を目指す現職長期政権の弊害なのです。
 私はあきらめません。
 これからも、「浦安の真の復興」にかける私のおもいをお伝えしながら、一人でも多くの市民の方々に、政治に関心を持ち、政治に参加してもらうための活動を、今回選挙戦を一緒に戦った、志を同じくする議員の皆さんと、続けていきたいと思います。
 心機一転、再スタートです。


 

コメント一覧

  1. ふく より:

    私のコメントを取り上げていただき恐縮です。

    「私はあきらめません。」このコメントをみて安心しました。
    いつかきっとと信じております。

    何もお手伝いできず申し訳ありませんが、引き続き応援させていただきます。

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