折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

市内高校視察

一般質問で市内高校について聞くため、現場を見て来ました。浦安高校は3年ぶりの視察ですが、自己啓発重点校の指定を受けてからどのように変わったのか、自分の目で確かめたかったのです。3年前…。校長・教頭以下、校内で会った先生の顔が疲れきって見えました。授業中であるのに廊下をぶらつく茶髪の生徒たち。先生の声は生徒たちの私語にかき消されていました。
そんな状況が、なんと一変しているではありませんか。廊下を歩くと教室から先生の声が聞こえてきます。茶髪はほぼいなくなり、あたりまえではありますが、生徒は着席して授業を受けています。数値的にも、遅刻・欠席・退学・進路未定、いずれもかなり減少しているそうです。
短期間でこれほどの成果。一体どんな改革をしたのか大変興味を引かれました。部活動の全員参加、ボランティア活動、校内美化活動、各階に学年室を設け教師が生徒のそばに常駐するなど、様々な取り組みが実践されたようです。「ルールと罰則を周知し、例外を許さず、粘り強い指導を行うなど、教職員が一生懸命取り組んでいます」と校長先生がおっしゃっていた通り、先生たちの努力が実を結んだものと思います。

実はその前に浦安南高校を視察しました。3年前の浦安高校と同じような状況でした。2校を見て、浦安南の先生が浦安高校に比べて一生懸命でないのではなく、改革の突破口を見つけられないことが原因なのだ感じています。努力が成果をあげ、その成果が次の努力へのエネルギーとなる。ますは、プラスへ転換するスイッチを見つけることが大事なのかもしれません。

コメントを投稿する

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA