折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

地域医療の現状と課題

一昨日、東京医科歯科大学大学院の講義を聴講してきました。テーマは「地域医療の現状と課題—行政の立場から」、講師は横浜副市長の安部守一氏です。

阿部氏は、厚生労働省出身。田中康夫氏の参謀を務め、現在は、中田宏横浜市長の行政改革を支えています。それだけに、行政サイドの思惑と医療現場の意識や現実のズレなど、臨場感あふれるお話を聞くことができました。
田中康夫氏と中田宏氏の共通点(枠にとらわれない自由な発想)など、医学部の大学院生とはやや違う勘所で、身を乗り出して聞き入ってしまいました。

質疑応答では、「地域医療の担い手を行政がどれだけ守れるのか」という、鋭い質問も飛び、医療現場が抱える悩みの深刻さを感じました。

浦安では、来月1日から、浦安市川市民病院が民営化され、後継法人に引き渡されます。行政の思惑と現場の意識のズレ。それを埋めるために、どんな対策をとるのか、注視したいと思います。

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