折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

今週のひとこと Vol.92 「ノーカーDay」

9月議会の一般質問、残り数分となった最後の質問(温暖化対策について)でこんなやりとりがありました。 —- 議事録より転載 ——- 「毎週水曜日はノー残業デーですよね。それとノーカーデーだとも思うんですけれども、ノー残業デーは私も控室とかにいてアナウンスが毎回されているので、そうだ、そうだ今日はノー残業デーだとわかるわけです。ノーカーデーなんですが、当然市長もノーカーデーはノーカー、職員さんたちもノーカーデーは当然ノーカーの励行、行っていらっしゃいますよね。この確認をして、私の一般質問を終わります」 ○議長(小泉芳雄君)「市長」 ◎市長(松崎秀樹君)「ノー残業デーにつきましては当然やっておりますけれども、ノーカーデーというのは、一時期はやったのかもしれませんけれども、今現在やっておりません」
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「え?やってないの?」とびっくりしたのを覚えています。 ノーカーデーは、特定の日にちや曜日を決めて自動車の利用を自粛する取組みのこと。1971年に八王子市が、大気汚染の抑制と、渋滞の緩和を目的に、毎週水曜日は自動車利用を自粛するよう呼びかけたのがはじまりで、一時は水曜日の高速道路の交通量の違いを実感できるほど浸透したそうです。地球環境の破壊が深刻化し、温室効果ガスの削減が地球規模の課題になった現在では、渋滞がひどい都市部だけでなく、全国各地の行政機関をはじめ企業、事業所などに広がっています。「当然浦安でもやっているだろう→それにしては車が多いぞ」という発想からの質問でしたが、励行以前にやっていないのでは話にならないと、がっかりしてしまいました。 それがです!昨日の夕方「明日、水曜日はノーカーデーです。車の使用をひかえましょう。地球環境を守るため、公用車も含めアイドリングストップを徹底しましょう」というような内容の庁内放送が流れたではありませんか!ノーカーデー運動が浦安でもはじまった(あるいは再開された)ことをたいへんうれしく思うと同時に、9月議会後、素早い対応で実現させた担当課の姿勢を知ったこともまた、同じようにうれしく感じた瞬間でした。 ノーカーデーは、車を使う人の意思に左右されるため、呼びかけだけに留まる傾向が強い点が課題だと言われています。せっかくはじまった浦安のノーカーデー。ただの呼び掛けだけに終わらない実りあるものにしていただきたいと期待は膨らみます。「水曜日はノーカーデー」皆さんもぜひご協力ください。
<今週のひとことVol.92 2005.12.7>

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