折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

今週のひとこと Vol.88 「お昼寝タイム」

<今週のひとことVol.88 2005.10.24> 最近、昼寝の効用が見直されているようです。午後の眠くなる時間の20分程度の浅い眠りの昼寝が、疲れをとり、体調を整えるなど、さまざまな利点が注目されています。「午後の眠くなる時間」とは、午後2時前後のこと。みなさんもこの時間帯に猛烈な睡魔に襲われた経験があるのではないでしょうか。人の体内時計では、12時間サイクルで眠気の波がやってきて、そのピークが午前2時と、午後2時。午後のピークは昼食後でもあり、血液が消化器官に集まるため、眠くなるのは、自然の摂理なんだそうです。  「強い眠気が訪れる午後2時から3時のあいだに短い睡眠をとれば、その後の仕事の効率がアップする」という研究結果が文部科学省の調査で明らかになったとか。巷では「お昼寝ビジネス」まで登場して、ひそかなブームになりつつあるようです。  なななんと!教育現場にまで、お昼寝を取り入れる試みがはじまっているそうです。社会の24時間化や厳しい受験、携帯メールの普及などで、高校生の睡眠不足が深刻化する中、昼寝タイムを設けている学校があります。久留米市の県立明善高校です。今年度、1学期から、昼休みに15分間の昼寝を実施し、生徒から「授業に集中できる」「勉強の効率があがった」などの、効果が報告されているようです。  ひと昔前の高校生といえば、昼休みは一日の中で一番楽しみな時間でしたよね。それこそ、1分たりとも無駄にしないで、お友だちとおしゃべりしたりしたものでした。効用があるにしろ、高校生にまで昼寝が必要になっている。忙しい現代っ子、なんだかかわいそうな気もします。  ミドルエイジまっただ中の私は、お昼寝の効用を知りつつも、昼日中から堂々と寝る訳にもいかず、保育園の子どもたちを寝かしつけながら、今日も睡魔と闘ったのでした。上の画像のような素敵なリゾートで、海風に吹かれながらお昼寝をするのは、夢のまた夢といったところでしょうか。

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