折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

予算委員会にも60分制限

本日、第5回目となる議会活性化特別委員会が開かれました。

これまで、ご報告(→議会活性化関連記事一覧)してきたように、この委員会で決められていく内容は、「活性化」とはほど遠いものになってきていると感じています。

前回、決算を審議する決算委員会で、質疑・答弁あわせて60分の時間制限が設けられ、今月はじめ、実際にそれに沿って、20年度の決算審議を行いました(→その時の記事「活性化」)が、非常に質疑数が制限されてしまいました。

その時間制限が、予算委員会にも導入されることが、決定してしまいました(審議は3日間。1日あたり60分という制限)。

また、市民からの陳情・請願の取り扱いに関する議論も行われましたが、議会運営委員会で話し合った後「配布にとどめる」こと(要するに審議しない)が、今後も継続されることになりました。

市民の市政参加のチャンスを、議会自ら奪ってしまうことは、いかがなものでしょうか。少なくとも、審議のテーブルに乗せることは、私たち議員の責任です。

ちろん、私は、会派「明日のうらやす」を代表して、予算委員会の60分制限に対しても、陳情の取り扱い方に対しても、反対の意見を主張しましたが、「何回言ったらわかるんだ」とか、「くだらない質疑をするやつがいるから」とか、委員長より大変乱暴なご指摘を受ける場面もしばしば。

議会活性化の名のもとに、議会は自ら、できるだけ時間と労力を使わない方向に向かっているように感じています。

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