折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

中学生のインタビュー

ご近所の男子中学生からインタビューをうけました。
内容は「表現の自由と思想の自由」についてです。
彼は都内の私立中高一貫校に通う中学3年生で、この学校では受験勉強の必要がないため、中三の夏休みには卒業研究の論文に取り組むことになっているようです。

テーマは「政治」と「経済」のどちらかから選ぶことになっていて、彼は「政治」の中からこのテーマを選んだそうです。そして、この研究のために、文献を何冊か読むことと、5人にインタビューすることが必須事項となっているということです。

中学校三年生にして、難しいテーマに取り組んでいるこの学生さんにも感心しましたが、なんといっても、中三の夏休みをこうした学習に充てるという学校の取り組みが素晴らしい。中高一貫校の成せる技ですね。

今、保育園には、やはり私立中高一貫校の中学三年生の学生さん達が、ボランティアに来てくれています。

体験学習を重視する姿勢も、やはり私立中高一貫校に軍配が上がってしまうようです。

格差社会の到来が、教育格差につながり、格差の連鎖を引き起こすと予測される中、公立教育の充実は、最重要課題だと言い続けてきました。そのためのアクションとして、「浦安市立中高一貫校で浦安発の公立教育改革を!」と、議員になった当初から提言してきました。

中学生のインタビューをうけながら、改めて「浦安から公立教育を改革する」という想いを強くした私です。

コメント一覧

  1. 折本ひとみ より:

    私が議員1年目から提案し続けている中高一貫校。財政的な問題があると、市はいっこうにやる気はないようですが、
    昨年マニフェストで算出したところ、できないことはありません。また、市長選時の討論会で市長は、人事権の移譲ができないことから、中高一貫校の設置は難しいというようなことを言っていますが、そんなことはありません。
    文部科学省のホームページにも「中等教育学校の一体的な運営を確保するため学校全体の教職員の任命権を行使する者を同一にするという観点から,前期課程の県費負担教職員の任命権を行使する者は,後期課程の教職員と同様に市町村教育委員会とされています(地教行法第61条第1項)。
    したがって,市町村立の中等教育学校に勤務する教職員の任命権を行使する者と服務の監督権限を有する者は前期課程,後期課程とも市町村教育委員会です」と明記されています。
    やる気になれば、不可能ではないのです。

    >子供たちに残せる、伝えていける大切なことのひとつは「教育」です。
    心から同感します。次世代の育成こそが、施策の根本にあると信じています。
    「あなたは、教育や子育てに熱心ですが、家は子育てが終わっているから関係ない」とおっしゃるかたもいます。
    が、いずれ社会を担う立派な大人を育てることは、私たちの未来への投資でもあります。
    日本の教育が、さまざまな問題を抱える今、中央任せの教育を見直し、先進的な取り組みを始める地方自治体も増えています。
    教育に熱心であることを理由とした人口流入があるなど、教育などソフト面の充実が都市の魅力を高めることにもつながるのです。

    ああ、それなのに、さきほど一般質問の報告記事を掲載しましたが、豪華な校舎を作っても、本棚に本が足りない現実…。
    そういえば、鳴り物入りで、整備された教育機関を結ぶ専用ネット回線も、一体どのくらい利用されているやら…。
    どちらも、ハードの充実度で教育の豊かさを語ることはできないことを、裏付けるものだと思います。

    >環境問題に対しても、他の自治体の先をゆくモデルとなる対策を実施することも必要です。

    本当ですね。実は、次回の議会は、環境をテーマのひとつに選ぼうと思っています。
    教育、環境は私の二大テーマです。
    浦安は、環境マネージメントシステムISO14001に登録し、環境にやさいしい自治体と宣言しながら、温室効果ガス削減目標は、削減どころか目標値を大幅に上回ってしまいました。ISO14001の維持取得には、これまでに約3,000万の血税が注ぎ込まれています。昨年3月議会で、「実効力のないものならISO14001の廃止も検討し、ESCOなどもっと実効力のあるものを」と提案し、来年度からESCO事業が導入されることになりました。

    が、公共施設だけで、環境の諸問題は解決できません。市民と一体になった行動起こすことが大切だと思います。

  2. 二上こぶ より:

    そうですね。中高一貫校(中等教育学校)は、浦安に絶対必要だと思います。子供たちに残せる、伝えていける大切なことのひとつは「教育」です。
    千代田区でも「都立九段高校」を改組して、千代田区立として、中等教育学校を設立しています。良いモデルになるかもしれません。浦安発の中等教育学校、私も応援します(中等教育学校の視察ツアーなど企画してみてはいかがでしょうか?)。
    浦安市は、他の自治体に比べて、今、豊かといわれていますが、将来に対する先行投資があまり無いような気がします。確かに、中等教育学校の設立・運営は大変だと思いますが、今の浦安がこれをやらずして、将来に何を残せるのでしょうか?
    余談ですが、まだ、比較的、財政が豊かなうちに行っておくべきことは多く、中等教育学校の設立はもちろんのこと、環境問題に対しても、他の自治体の先をゆくモデルとなる対策を実施することも必要です。私は、地方出身者ですが、今の日本の範たるべく浦安市になってほしいです。でなければ、税金を自分のふるさとに納税したいです。

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