折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

一般質問を終えて


3月議会も終盤。
本日から一般質問の日程に入り、私は2番目の質問者でした。
質問件数は3件。

件名1、市内商工業活性化施策について
   要旨1、中小事業者支援について
   要旨2、起業支援について
件名2、復興について
   要旨1、道路復旧工事について
   要旨2、学校施設の工事について
   要旨3、住宅再建工事について
件名3、浦安市の教育施策について
   要旨1、健全育成について
   要旨2、グローバル人材育成について

以上の質問をしました。


件名1の「市内商工業活性化施策について」は、「市有地へのダイエー出店問題」から考えて、市は市内中小事業者をはたして支援する気があるのかどうか疑問を感じたために、質問したものです。
北栄3丁目の市有地(以前はオリエンタルランド社のバスターミナルだったところを旧市街地整備事業用地として市が買い上げた土地ですが)にダイエーが出店するという話が昨年いきなり浮上して、地元の商店会や市場の中から反対する声が上がっています。
不況が続く中、必死で耐えて、納税をしている地元中小事業者・商店主には、大型店の出店はさらなる大打撃となります。
景気も悪い、人口流失も止まらない、そんな中で頑張っている市内事業者を、支援こそすれダメージを与えるようなことを市は決してしてやってはいけません。
そこで、今回あえて、市内中小事業者の支援をどのように考えているのかをききました。

件名2の「復興について」は、年明けから舞浜駅前広場、新浦安駅前広場、シンボルロードなどの工事が始まるということだったにもかかわらず、3月に入っても始まらないために、その理由と道路復旧工事全体の進み具合に影響が出ないのかをききました。
3月11日夕刊に、11日朝地下3メートルまでセメント剤を流し込み地盤を固める工事が始まった、という記事が載りました。しかし、囲いの中をのぞいてみたところ、まだ始まっている様子もありません。いったいなぜこれほどまでに遅れたのか。これ以降の工事日程に影響が出ないのか。広報に示された道路復旧日程は、最後は弁天で平成27年4月完了となっています。このスケジュールがのびると、弁天の住民の方々には、あと2年以上もご不便をおかけすることになります。
道路復旧の住民説明会でとったアンケート調査では、個別相談が必要という回答が1000件以上ありました。「コンサルが一度説明に来たが、到底納得のいくものではなかったので差し戻した」、という住民の方の話しもうかがっており、道路高に関しては住民理解はかなり難航するものと考えられます。市はどのようにこの難題に取り組もうとしているのかをききました。
また、「液状化対策なくして浦安の復興なし」のはずなのに、下水道の液状化対策をする距離は、中町・新町の全長の4分の1です。しかも、前回の震度よりも大きなものが来た時に再液状化が防げるものではないということです。
浦安の復興のためには、今は新庁舎建設よりも、液状化対策に予算を割くべきです。

件名3、浦安市の教育施策については、25年1月発行の青少年センターだよりに、市内の補導件数が大幅に増えたことが報告されていたことから、子どもたちの健全育成についての市の考えをききました。
平成24年4月から12月までの補導状況を見ると補導総人数は670人となり、平成23年4月から12月までの267人と比較すると倍以上に増加しています。
これは、市民の方からの苦情を受けて、重点的に取り締まった結果の数字だということです。市内の公立高校との協議はもちろんのことながら、抜本的な解決策を講じないと、公立校離れや、ひいては浦安市のイメージにも影響することになります。

最後の「グローバル人材育成」にとりかかったところで、今回も時間切れ。
相手の時間が読めないので、答弁も含めて持ち時間60分にまとめるのはなかなか難しい。

質問を終えて議会棟から出てみると、中庭の桜の枝には、ちらほらと蕾がほころんでいました。
今会期が終わるころには、きっと満開になっていることでしょう。

一般質問に関しては、また「さぁいっしょに新聞」で報告します。

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