折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

シジミで夏バテ予防

写真は、味噌汁として今朝の食卓に上る前のシジミです。

先週、浦安駅で駅立ちをした後に立ち寄った浦安魚市場で買い求め、冷凍しておいたものです。

比較になるものがないので、写真では分かりづらいかと思いますが、アサリほどもある大粒の見事なシジミです。「有名な宍道湖の大シジミだよ~」とすすめられ、「こんなシジミには滅多にお目にかかることができないかも…」と思い切って1ネット購入しました。

「冷凍にして小分けで使えば経済的」と、しっかりそろばんをはじいたことは言うまでもありません(笑)。

シジミは、冷凍すると更においしくなることをご存じですか?
シジミの旨味成分のひとつ”オルニチン”が、冷凍すると生のものより4倍以上増えるとともに、冷凍による水分膨張で、細胞組織が壊れ、中に閉じ込められていた同じく旨味成分の”コハク酸”が溶け出しやすくなるためだそうです。

白く溶けだしたシジミのだし汁は、なんとも言えない独特の旨味がありますが、その味を作る主役がこの”コハク酸”。おいしさばかりじゃありません。「滋養に効く」と言われる由縁もまた、このコハク酸にあります。

コハク酸は、胆汁の分泌を促すため、コレステロールが増えるのを抑える働きがあるのだそうです。さらに、シジミにはレバーに匹敵する豊富なビタミンB12、鉄分が含まれています。これらには造血作用があり、共に含まれるアミノ酸やグリコーゲンの働きとあいまって、疲れた肝臓に非常に効果的に作用します。お酒の後にシジミの味噌汁を飲んでおけば、二日酔いを予防できるというのはよく知られたことですよね。

貧血予防、肝機能強化に二日酔い防止、そして食欲増進ときたら、もう万能選手。そういえば「土用のシジミ」の風習が示すように、夏バテにも効果が期待できそうです。

冷凍庫に眠っているシジミのおかげで、今年の夏も元気に乗り切れそう。さぁ、いっしょに!新聞配布の駅立ち週間が終わり、ポスティング週間がはじまっています。

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