折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

あきらめない

駅や街角でたくさんの市民の方から声をかけていただきます。
「惜しかった」「残念でした」「あと一歩でした」
その後に、必ずと言っていいほど、投票率の低さへの嘆き、あるいは憤りの声が続きます。

今回の市長選挙。夕方からの雨も影響して、前回より約3%低い、45.7%の投票率でした。男性は43.6% 女性は47.9%で、相変わらず男性の方が、低い結果になっています。

民の利益より個の利益を優先する政治家が増え、この国に政治不信という暗雲がたちこめています。投票率の低さは、浦安に限ったことではありません。しかし、市長の資金提供疑惑が問題になってはじめての選挙に、市民の半数以上が意思表示をしなかったのです。
投票しなかった方は、現状のままで良いと思ったのか、だれがやっても同じと考えたのか、1人を選ぶことができなかったのか、それともただ面倒だったのか…。

選挙戦の間、「政治は身近なものであり、みなさんの意思表示でそれを変えることができる。どうか意志を示して欲しい」と訴え続けました。が結果的に無関心な人の心を動かすことはできませんでした。これは、私の大きな反省材料となっています。

「どうせ世の中なんてこんなもの」そんなあきらめが社会に蔓延しています。
「自分一人が投票に行たって世の中なんにも変わらないよ」そんな風に白ける大人たちの背中を、こどもはどんな風に見ているのでしょう。
自分の力は小さくても、世の中にあきらめてしまっては、こどもたちに夢を持てと教えることはできない。だから、私は政治の世界に入りました。

これからも、「あきらめない」生き方をこどもたちに見せて行こうと思います。

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