折本ひとみの活動報告折本ひとみの活動報告

「死に体の都市経済委員会」?!


6月議会の最終日。
議案と陳情、そして発議の採決がありました。

今回の陳情「道路と宅地の一体的な液状化対策事業に係る対象全地区での地質調査の実施と液状化対策に係る情報開示に関する陳情」は、市街地液状化対策に関するもので、浦安市が現在進めている「格子状地中壁工法」だけではなく、市の調査検討委員会では両論併記となった片方の「地下水位低下工法」を、もう一度検討のテーブルに載せてほしいというものです。

というのも、今年3月に国交省「市街地液状化対策推進ガイダンス」が発表されたことにより、浦安市が調査検討委員会の後「格子状地中壁工法」一工法に決定した根拠が希薄になったり、市の調査検討委員会の委員でもあった教授が最近出された学説によって、市が「地下水位低下方法」を斥ける根拠とした高洲の実験が有効ではないことが判明したりしたからです。

この陳情は、都市経済常任委員会に負託され、真摯な審査の結果、4対1(1人産休)で可決しました。
しかし、そのことに対して、西川嘉純議員が自身のブログで、「死に体の都市経済委員会」と銘打って誹謗中傷していることが、市民の方からのメールでわかりました。

議員による議会へのこのような行為を、議員として断然許すわけにはいきませんので、西川嘉純議員に対する抗議文を、議員9名(長谷川、元木、美勢、岡本、醍醐、水野、広瀬、柳、折本)連名で議長に提出しました。

以下、その抗議文を掲載します。
 浦安市議会議長 
 西山幸男様
         西川嘉純議員に対する抗議文                

                                平成26年6月26日
 
 この抗議文は、2014年6月18日(水曜日)の西川嘉純議員のブログにおいて、同議員が、浦安市議会及び、浦安市議会都市経済常任委員会及び、同委員会委員を侮辱する内容の記事を記載していることに対して、抗議するものです。

 西川嘉純議員は、自身のブログ記事のタイトルを、「死に体の都市経済常任委員会」として、市民からの陳情に対する委員会審議について、「今の浦安市議会(今回の都市経済常任委員会)は、質疑もいい加減、判断もいい加減、もはや議会の体をなしていないと言っても過言ではないと思います。」と述べ、「恥を知るべきです。」とまで言っています。そして最後に、都市経済常任委員会の在籍議員を羅列し、陳情採択の判断をした委員を名指ししています。

 我々議員は、各々が市民の負託を受け、議会の場に臨んでいます。市民は一票を議員に託すと同時に、陳情・請願の権利も持っています。そして、この市民からの陳情・請願の審議は、我々議員に課された大きな役割のひとつです。それを、委員会で真摯に審議し採択したことに対して、前述した、人格をも否定するような、悪意を持った文言で批判することは、議員としての資質を甚だ疑われるものです。

 また、この記事によって、浦安市議会の品位を著しく貶めたという点で、西川嘉純議員の総務常任委員会委員長としての不適格さをも露呈したと言えます。

 ブログは、全世界の人がアクセスでき、発信された言葉は決して消し去ることはできません。従って、浦安市議会は,半永久的に辱められた状態におかれることになるの
です。

 以上のことから、我々は、浦安市議会の名誉回復の為に、厳重に抗議します。
 

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